- Blog記事一覧

Blog記事一覧

前にかがむと腰が痛い腰痛 その1

2018.02.03 | Category: ストレッチ,姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、前にかがむと痛くなる腰痛と運動についてご紹介いたします。

昨日、指導をさせて頂いた女性の方は介護のお仕事をされています。
特に前かがみになる動作が多かったりで腰が痛くなってしまったそうです。

ものすごく痛くて困り、整形外科を受診すると腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
その時は、お仕事をお休みされて痛み止めを飲んで安静にしていたそうです。

整形外科の病院でもストレッチのプリントを頂いて自宅でも実践されていました。

それでも最近になり、以前と同じような腰痛になりそうで根本的にならないようにするにはどうしたらいいのか?
という事で、ご自分でいろいろと調べて最終的に腰痛にならない体づくりをしようと思われたそうです。

かがんだ時に痛くなる腰痛の方のポイントとしていくつかあるのですが、共通することは
腰を中心にかがんでしまうという事です。

地面に落ちたものを拾おうとする時に、どのように拾うのか?
多くの方が膝を伸ばして背中を丸めながら拾います。

これは軽いものを拾うくらいの動作ならそれほど問題ではないのですが、介護職のように人の体重を支えるなどの場合は介護する側の体への負担がとても大きくなってしまいます。

案の定、この女性の方も膝を伸ばして背中を丸めて前かがみになる動作でした。

この女性の方は硬くなっていたのは特にお尻と太もも裏側の筋肉です。
この部分が硬くなると股関節がうまく曲がらなくなります。
それによって、股関節より上の腰の部分を過剰に曲げてしまいます。

腰の関節自体は、股関節に比べて大きく曲がりません

でもお尻と太もも裏側の筋肉に硬くなってしまうことで正しい股関節の動きが出来なくなってしまっています。
なのでこの女性の方には硬くなった部分のストレッチと正しくかがむ動作を練習して頂きました。

今まで怖くて、苦手な前かがみ動作なのですぐにはできませんが正しく動かすことで痛みが出なかったり普段とは違う筋肉を使う感覚が少し理解できたそうです。

このような方法を繰り返し行い習得することで、前かがみ動作での腰痛が改善することが多いです。

あなたも同じように前にかがむと腰が痛くなるようでしたら、ぜひお尻と太もも裏側の筋肉をストレッチするようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

腰痛に困らない体を根本から作りたい方はこちら

冬の間にパフォーマンスアップしたいスポーツキッズはこちら

指導者向けセミナーご案内~NSCAジャパン甲信越~

2018.02.03 | Category: お知らせ

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、私が所属していますNSCAジャパンの甲信越地区で行われる指導者向けセミナーをご案内いたします。

日程:3月18日(日)
会場:新潟市アップルスポーツカレッジ
内容:腰部障害に対する評価とコンディショニング
講師:嶋田進
申込:NSCAジャパン http://www.nsca-japan.or.jp/05_seminar/nsca_semi.html

腰痛に対する運動指導に興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。
詳細は、NSCAジャパンのホームページをご覧ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたの体に合ったマンツーマンの運動指導はこちら

冬の間にパフォーマンスアップしたいスポーツキッズはこちら

ストレッチをするとしびれやお尻が痛くなる腰痛

2018.01.30 | Category: ストレッチ,姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

昨日、指導をさせて頂いた腰痛の女性の方の事例をご紹介させて頂きます。
腰痛があり、自己流でストレッチを行っていたそうですがストレッチをすることでお尻の痛みや足のしびれが強くなってしまうという事でした。

写真のように足を持ち上げるSLRという太もも裏側の柔軟性をチェックする方法があります。

太もも裏側の柔軟性や足にしびれが出るかチェックします。

今回指導をさせて頂いた方は、太もも裏側の柔軟性が低下している状態でした。
太もも裏側の柔軟性が低下すると、骨盤が後ろの傾いてしまいます。骨盤の後傾と言います。

骨盤が後傾すると腰から背中が丸まり猫背になりやすいです。

イラストの右側が骨盤が後傾して猫背になっている状態です。

このような状態が続くと椎間板ヘルニアなどの状態になりやすいです。

椎間板ヘルニアになると足のしびれなどが出てきます。

この女性の方は、椎間板ヘルニアの診断はされていませんでしたがMRIをとると椎間板が飛び出ているのかもしれません。
日常生活で常に腰が痛いというわけではありませんが、前にかがむと腰痛やお尻のあたりが痛くなるそうです。

・姿勢が猫背
 ↓
・太もも裏側が硬くなる
 ↓
・骨盤が後傾
 ↓
・背骨が丸まる
 ↓
・腰痛の症状がでる

普段の姿勢を直すことが大切ですし、その姿勢を直すために硬くなった太もも裏側の柔軟性を高める必要があります。

そのために行って頂いたストレッチ方法はこれです。

膝を曲げて抱えてもらいます。

そのまま膝を少しづつ伸ばしていきます。

太もも裏側が伸びる感じが出たらそのまま保持します。

写真のようにつま先を曲げるよりもつま先を天井に向けて行ったほうが、しびれが出にくくなります。

この女性の方もこのストレッチ方法でしびれやお尻の痛みがなくストレッチすることができました。
腰痛の症状が悪化しにくいストレッチですので、あなたが同じようにストレッチでしびれやお尻の痛みが出るのであればぜひ試してみてください。

もちろん痛みが悪化するようでしたら、行わないようにしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
あなたの体に合ったマンツーマンの運動指導はこちら

冬の間にパフォーマンスアップしたいスポーツキッズはこちら

歩幅が左右で違う時にはこれをチェックしてください

2018.01.27 | Category: ストレッチ,姿勢

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、体のクセと柔軟性についてご紹介いたします。

エチュードで初めてパーソナルトレーニング指導をさせていただく方には、必ず姿勢や基本的な動作と柔軟性や関節の動く左右差などを確認させて頂きます。

人間は、産まれてから何十年と今まで過ごしてきた中で、体のクセというものは必ずあります。
このクセがあると、特に左右で筋肉の使い方に偏りがあったりするので柔軟性に差が出てきます。

先日、対応させて頂いた女性の方もそうだったのですが歩く時や階段の上りでの歩幅を気にされていました。

太もも裏側の柔軟性をチェックすると、右のももの裏側が左に比べると硬い状態でした。
逆に太もも前側の柔軟性とチェックすると、左ももの前側が右に比べると硬い状態でした。

このような方の場合は歩くときに左足を前に出した方が歩幅が大きかったりします。
階段を上る時は右足で床をけって左足を上に上げる。このような動作が得意になります。

これに従って、上半身は反対側に捻じれやすくなり体全体のバランスを保っている状態でした。

この上半身と下半身がそれぞれ反対側に向いているので間の腰が痛くなるなんて人も少なくないと思います。

これらを改善していくには、硬くなっている筋肉をストレッチして柔らかくしていくことが大切です。
ちなみに簡単に太もも裏側の柔軟性をチェックする方法があります。

仰向けで寝て、両足とも膝をしっかりと伸ばします。そのまま片方だけゆっくりと足を持ち上げていきます。
どこまで上がるか?左右の差をチェックします。

上がりにくい足の裏側の筋肉が硬くなっているので、硬くなっている筋肉のストレッチをする事が大切です。

歩くときの歩幅がに左右差があったり、気になる人はぜひチェックしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

あなたの体に合ったマンツーマンの運動指導はこちら

冬の間にパフォーマンスアップしたいスポーツキッズはこちら

効率良く走るには着地がポイント

2018.01.24 | Category: パフォーマンスアップ,外部指導

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

昨日は、スワンプロジェクトのフィジカルトレーニング指導で長野市のホワイトリングに行きました。

毎年、冬のインシーズンになると参加者が少なくなりますが
昨日は、来年度からの9期生も加わり20名弱の参加者でした。

全員で10分間のジョギングを各自のペースで行いました。
皆それぞれのペースで走りますが、走るという動作がスムーズな子とぎこちない子の違いは着地する時の姿勢です。

特に足をつく動作の時に膝が沢山曲がってしまうのか?
あまり曲がらないのか?

着地時の膝の曲がる角度が大きいと衝撃を吸収することができますが、その分の筋力を余計に使います。
衝撃を吸収しすぎてしまうと、次の地面をけるという動作に時間がかかるので走る時の効率は下がります。

逆に着地時の膝が曲がりすぎないと、地面からの衝撃は大きいですがその分の地面からの反発力があるので着地した後に足が上に上がりやすくなります。

効率的にスムーズに走れている子は、着地した時に膝が大きく曲がりません。地面からの反発力を効率良く使えるのでどんどん前に進みます。

走るのが苦手な子は、着地時の膝に注目してみると良いと思います。
トレーニングとしては、つま先立ちで膝を伸ばしたまま歩く練習などをすると感覚が少しずつ分かるようになります。
毎日、コツコツ練習をしてもらいたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

あなたの体に合ったマンツーマンの運動指導はこちら

冬の間にパフォーマンスアップしたいスポーツキッズはこちら

アクセス情報

所在地

〒381-2212
長野県長野市小島田町555-187

駐車場

2台あり

休館日

日曜・祝祭日

予約について

当施設は完全予約制となっております