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テレビで紹介していた運動

2018.02.15 | Category: パーソナルトレーニング,日常,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

本日指導をさせて頂いたお客様、70代の女性のお話です。

昨晩、健康番組を2時間ご覧になってやっぱり運動は必要と感じたようです。

「足の筋力がないと歩くことができなくなります」
「スクワットが大切です」
こんな内容だったそうなのでテレビを見ながらスクワットを行ったそうです。

でもテレビを見ながら行ったスクワットだとお尻のあたりがピリピリと痛くなってしまう・・・

この女性の方は、腰の反りが強くなるとお尻に痛みが出やすくなります。
なので、指導させていただく運動も腰の反りが強くならないようにするためのストレッチや筋力トレーニングを行って頂いています。

テレビで紹介されているどんなに最新の科学的根拠にのっとっている運動だとしても
一人ひとりの体に合っていないと意味がありません。

世の中にこれさえやっておけば大丈夫という便利な運動はありません。
一人ひとりの体に合わせた個別の運動が必要になります。

スクワットというしゃがむ運動も

腰が痛くなる人用のスクワットや
膝が痛くなる人のスクワット
股関節が痛くなる人のスクワット

その人の状態によって変えなければいけません。

でもテレビでは一人ひとりの体の状態を把握することはできません。

テレビで紹介する運動は合う人もいれば合わない人もいます。
もしやってみて痛くなるようだったら絶対に行わない方が良いです。

あなたが同じように運動をしていて痛くなったりしたら気を付けてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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小さなお客様

2018.02.14 | Category: 体幹トレーニング,姿勢,産後,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

先日は、産後のコンディショニングでお母さんと二人のお子さんがいらっしゃいました。
9ヶ月の女の子と2歳の男の子

おもちゃで楽しく遊んでいる間に、お母さんはストレッチと弱くなっている部分のトレーニングを行いました。

産後のお母さん達の特徴として

出産で骨盤周りの筋肉が弱くなっています。
抱っこや授乳の姿勢で猫背になりやすいです。

産後に緩んだ骨盤や関節の靭帯は時間とともに元に戻ります。

でも、筋肉はほおっておいても元には戻ってくれません。使わなければ衰える一方です
その状態で、抱っこや授乳の姿勢で背中が丸くなり肩こりや腰痛になりやすいです。

これを改善するには筋力トレーニングが必要です。

また、女性はもともと骨盤が男性に比べて横に広いです。
でも膝がある位置は男性の同じなので、自然とX脚のような状態になりやすいです。

産後の関節の靭帯が緩んでいる時にしゃがんだり立ったりと正しい動作で行えればいいのですが、
正しい知識がなければほとんどの人は自分のやりやすい動作になってしまいます。

これにより膝が痛くなったり長く歩くと股関節が痛くなったりなんてことにもつながってしまいます。

膝が痛くなるお母さんはこんな風にしゃがんでいます。

このお母さんの場合は、膝とつま先の向きをそろえてしゃがむ動作をしただけで膝の痛みはなくなりました。

当施設で行っている産後のコンディショニングは
骨盤を含む全身の姿勢を正しい状態にするために

1硬くなって筋肉をストレッチ
2弱くなった骨盤や体幹部の筋力トレーニング
3正しい動作で動けるように動きづくりの練習

これらの3つを中心に行います。

骨盤がゆがんでいるからお尻の筋肉をグイグイ押すとか
骨盤の仙腸関節を調整するとかしません

骨盤周りの硬くなった筋肉はテニスボールがあれば自分でもマッサージができます

でもトレーニングや正しい動作は自分に必要なものをきちんと行わないとダメです。
骨盤の位置が正しい位置になり、姿勢を良くするには運動が必要です。

子供が歩くようになり運動量が増えたらお母さん達も大変です。

そんな時にも、素早く動ける、痛くならない、疲れにくい、そんな体力も高められる指導をしています。

当施設は完全予約制なので、ほかの方とご一緒になることはありません。
お子さんも一緒に来て頂いても大丈夫です。

産後のコンディショニング(骨盤矯正と正し姿勢づくり)は30分のコースで行っています。
ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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かまくら作りフィットネス

2018.02.14 | Category: 体力向上,日常

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

週末の連休に子供たちを連れて実家の飯山に行きました。
目的は、子供たちが「雪遊びをしたい」とせがむため・・・

という事で、今年は特に雪が多い飯山の実家で子供と一緒にかまくら作りをしました。

せっかく、かまくらを作るなら
かまくら作りの大変さを運動強度で表したいと思い、マニアックながら心拍数を測定しました。

<目的>
からくら作りの大変さを科学的に証明するため

<日時>
2月11日(日)11時過ぎから

<天気>
くもり時々晴れ

<場所>
飯山市の実家の庭

<参加者>
父(私)、息子1(小4)、息子2(小2)

作る前の状態

今回は、雪が多かったので、雪の壁に穴を掘る洞窟型のかまくら作りに挑みました。

スコップでひたすら作業すること30分後

子供たちは全く手伝わずに完成
この二人はずっと雪合戦していました

30分近くかかり子供二人が入れるくらいの大きさ

運動強度の心拍数は

最高心拍数は143拍で私の年齢からすると最大心拍数の80%くらい

手首で心拍数をとるので、スコップを使うような手首の動作だと途中でうまく計測することができませんでした。
でも開始から10分ほどで暑くなり、上着を脱ぎながら孤軍奮闘しました。

心拍数がだいぶ上がったところで低い姿勢で同じ動作だったので腰も痛くなり休憩しながら実施。
単純に棒グラフを見ると、水色が脂肪燃焼の運動強度、緑色が体力向上の運動強度。

かまくら作りも、以前紹介した雪かきと同様にフィットネス効果は十分にあると実証することができました。
そのために疲れるんです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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オリンピック

2018.02.12 | Category: パフォーマンスアップ

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

平昌オリンピックが始まっています。

まだ、私がスポーツ整形外科に常勤していた4年前に何度かトレーニング指導をさせて頂いた今井胡桃選手がスノーボード女子のハーフパイプに出場されました。

当時は、まだ中学生でした。
同じハーフパイプで男子トップクラスのお兄ちゃんも何度か指導をさせて頂きました。

予選は通過できませんでしたが、高校生でオリンピックに出るという事はすごいことですし、これから何度も挑戦できると思います。
いろいろな事を乗り越えてこれからも頑張ってもらいたいです。

日本を含めて長野県の選手が頑張っている事が、とても嬉しいです。

指導をさせて頂いているスワンプロジェクトの小中学生選手たちもいろいろな刺激を受けて頑張ってもらいたいと思います。

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Q どんな猫背や姿勢でも改善しますか?

2018.02.10 | Category: ストレッチ,姿勢,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、改善する猫背姿勢と改善しない猫背姿勢についてご紹介いたします。

よくお客様に聞かれることがあります

「私の姿勢はなおりますか?」

「この猫背なおりますか?」

どんな姿勢や猫背でも改善やなおるという事はありません。

特に、もともと生まれつき変形している背骨
高齢者に多い圧迫骨折
加齢ととともに変形した背骨

これらは、改善することがありません。

もしこれらの変形してしまっている背骨や猫背をカイロプラクティックや整体などでグイグイ押して調整したとしても必ず元に戻ります。

整形外科で指導していた時も、変形している背骨を民間療法で調整をされて悪化して整形外科を受診するなんて人も少なくありませんでした。

変形している背骨や圧迫骨折した後に固定されている丸まっている背骨は骨や靭帯が強固に固定しているので調整や矯正をしても元に戻ります。

それでは、どんな姿勢や猫背姿勢は改善したりするのか?
それは、骨の変形や圧迫骨折などがない状態で日常のクセによって筋肉に引っ張られている猫背や反り腰などの姿勢は改善できる可能性が高いです。

骨には筋肉がくっついており筋肉の長さによって骨の位置がかわります。

筋肉の長さが同じであったり、筋肉を均等に使っており右と左、前後のバランスがとれていればゆがむという状態にはなりません。

でも、常に前かがみの状態が多かったりすると体の前側の筋肉が硬くなってきます。
そうなると筋肉の長さが前後や左右でアンバランスになります。

一方の動作が多かったりすると良く使う筋肉や常に縮んでいる筋肉が短くなり、その反対側の筋肉が伸びてしまい弱くなります。
これがゆがんでいる状態です。

これが長く続いていれば、歪んでいる骨の関節は変形してきます。
変形して固まってしまうと改善が難しいのですが、変形していなかったり成長期の段階であれば運動で改善することは可能になります。

そのために必要な事は、硬く縮んだ筋肉を伸ばすストレッチと弱く長く伸びてしまった筋肉をトレーニングすることです。

骨の変形や背骨の圧迫骨折などをしていなければ、このような運動を組み合わせて継続して行っていくことで姿勢の改善は可能になります。

では、背骨の圧迫骨折や骨が変形してしまった人は運動をしても無駄なのか?というと
決して無駄ではありません。

年齢とともに硬くなる筋肉や弱くなる筋肉を運動で伸ばしたり縮めたりすることは、姿勢の悪化や猫背の助長を抑制したり緩やかにすることが可能です。

私を含めてどんな人でも年齢を重ねれば、骨は変形し丸まりやすくなります。
筋力も衰えます。

でも運動をすることで、それらを抑制したり低下することを緩やかにすることができます。

そのために世の中は介護予防という事で運動を一生懸命推奨しています。

今回は、どんな姿勢や猫背姿勢も改善するのか?という事をご紹介させて頂きました。
骨の変形や圧迫骨折などをしている場合は、改善することはできません。
でも、運動することは体の機能が低下うすることを予防改善することができます。

ですので、どんな人でも運動を行って頂きたいと思います。

もし、あなたが姿勢の事や猫背で悩んでいるのであれば運動をどんどん取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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