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腰痛とコタツの関係

2017.12.12 | Category: 腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーナーをしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

今回は、コタツと腰痛についてご紹介します。
冬になるとコタツを出すご家庭が多いと思います。

我が家にも11月下旬からコタツが登場しています。

指導させて頂いているお客様さまから、冬はコタツに座っていると腰が痛くなるとお話されることがあります。
私も長く、コタツで座っていると腰が痛くなります。

では、なぜコタツだと腰が痛くなるのでしょうか?
理由は、長く座っているその姿勢が原因です。

コタツに座っているいる姿勢は、多くの人が猫背になりやすいからです。
特に膝を伸ばした長座姿勢で座ると骨盤が後ろに傾いて背中が丸まりやすくなります。
この状態で、前かがみ姿勢でテレビを見ていたりすると、腰の椎間板に圧力が強くかかります。
更に、背中の筋肉が引き伸ばされながら力を発揮しているので腰から首にかけての筋肉が凝ってきます。

もし、このような状態で腰が痛くなってきたら一度仰向けで寝転んでください。
走することで腰の椎間板にかかっている圧が低下するとともに腰の引き伸ばされていた筋肉が本来の長さに戻ります。
それと、長く座っていて腰が痛くなった場合は一度立ち上がったほうが良いです。

コタツに長く座っていないといけない場合は、正座をした方が背筋が伸びやすいので腰は痛くなりにくいです。
でも足はしびれやすいので注意が必要です。

膝が痛い人は正座ができないと思いますので、そのような場合は長座の姿勢やテーブル式の椅子があるコタツなんかの方が体への負担が少ないと思います。

コタツに長く入って座っていると腰痛になる人は、ぜひコタツに入る姿勢や痛くなった時の対処方法を参考にしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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腰痛と姿勢の関係 その2

2017.12.11 | Category: 腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

以前、腰痛と姿勢の関係で横からみた姿勢の事をご紹介しました。

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今回は、正面や後面から見た姿勢と腰痛について説明いたします。

この写真は同じ方の半年前と半年後の姿勢です。

半年前の左側の写真は身体が左側に傾いてお尻が右側に出やすくなっています。
この時は左右の筋肉のバランスが悪くて腰痛もありましたし、膝の痛みもありました。
左右のバランスが悪いのでズボンをはくときにバランスがとりにくくて困っていたそうです。

このように正面や後面から見た姿勢では、左右の筋肉のバランスを確認することができます。
体の左側の筋肉が硬くなれば、左側に傾きやすいです。右側であれば右側に傾きやすいです。

腰痛も筋肉が硬くなっている部分に出やすくなります。
この方には、毎日2~3回のストレッチをずっと続けてもらいました。
それが半年後の右側の写真です。

左右均等が完璧になるという事はできませんが、半年前と比べるとだいぶ左右のバランスが良くなってきたのが分かると思います。
特にズボンをはくときにグラグラとバランスを崩すことが多かったのですが、スムーズに履けるようになったそうです。

行って頂いた運動は、いろいろあるのですが一番は傾いた左右のバランスを整えるためのストレッチです。

このように脇腹を伸ばすストレッチをやりにくい側を毎日行って頂きました。

それが、右側の半年後の写真です。

運動の良い所は、自分で改善するために取り組めることです。
そしてそれを毎日継続すると体が変わります。
そして、姿勢が変わった体は長くその姿勢を保持する事が出来ます。
そのためにも運動が必要です。

あなたがもし、腰痛や体の姿勢の事で悩まれているのであればぜひ自分で行う運動に取り組んでみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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野球のトレーニング指導

2017.12.10 | Category: 外部指導

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林太一です。

昨日は、長野市シニアの野球チームの指導をさせて頂きました。

同じ長野市でも標高が高い場所なので一面は雪でした。

シニアチームなので選手たちはみんな中学生です。
身長が高い子もいれば、これから伸びる子もいます。
同じ野球というスポーツを行っていても、みんな体の特徴はそれぞれ違います。

今回は、30名近く選手の皆さんに自分の特徴や弱点を理解して頂くという目的で体の評価を全員で行いました。

大勢の人数で一度に行うので、選手がそれぞれで測定し自分の状態を実感できる内容を行いました。
一般的な柔軟性の評価や野球なので肩回りや股関節周りをより専門的に行いました。

中学生なので、身長がどんどん伸びている最中です。
骨が伸びれば、筋肉が引っ張られてピーンと張った状態になります。この状態で運動を行うことで筋肉が硬くなりやすいです。
柔らかい選手もいれば、柔軟性が低下している選手も多かったです。

柔軟性は体力要素の中で一番、変化が出やすい部分です。
ストレッチをするとその場で変化が出ます。その反面、元に戻りやすいです。
選手の皆さんには、毎日のストレッチを宿題として伝えたので、次回行く時までに今よりも柔らかくなっているはずです。

評価は、筋力の測定も行いました。
特別なマシンを使った筋力測定ではありません。
自分の体重を自分でいかに支えてコントロールできるか?という方法で行いました。

特に左右の差を実感して頂き、普段使う側だけでなく弱い側の筋力を向上できるように冬のオフシーズンの間に自主練習を頑張ってもらいたいと思います。

野球をはじめ、ウィンタースポーツ以外はこれからの時期がオフシーズンになると思います。
オフシーズンの間に体を整えて弱点を強化することはスポーツ選手にとってとても大切です。
夏の間だけでなく、冬の間の練習もぜひ頑張ってもらいたいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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正しく歩く走るには足首をチェック

2017.12.08 | Category: パフォーマンスアップ

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林太一です。

今回はバランスよく歩く、走るための足首の事をご紹介します。

本日、指導をさせて頂いた女性の方は、今まで何度も捻挫を繰り返していました。
最近は捻挫の足首の痛みよりも痛めた足首側の膝に痛みが出るようになりました。

歩く動作を見ると、痛めている左足は膝が内側に入りやすく踏ん張りがききにくい状態でした。
床をける動作も痛めている左足つま先が外側を向くように地面をけってしまいます。右足はまっすぐに地面をけることが出ています。

足首の柔軟性をチェックさせていただくと、足首は両足ともに同じように曲がる状態でした。
でも、足首を伸ばす動作を行うと左足だけしっかりと伸びない状態でした。

特に左足首の脛の前側から親指側にかけての筋肉が硬くなっており脛から足の甲にかけてまっすぐに伸びない状態でした。
このために地面をける動作も左足首をしっかりと伸ばすことができずに親指で地面を押すことができていません。

1足首が伸びきらない
2親指で地面を押すことができない
3つま先が外側を向いて歩く
4膝が内側に入りながら歩く
5膝が痛くなってきた

このような形で左右均等に歩くことができず膝まで痛みが出ていました。

この女性だけでなく、どちらかの足首を捻挫したり、靭帯が損傷、断裂、足首の骨折などで一定の期間足首を固定している人は同じようになりやすいです。

骨折後のギブスを外した後に走り方のバランスがおかしくなってしまった中学生の男の子も同じように片側の足首が伸びきらなくなっていました。

このような人に対して行って頂く運動は?
硬くなっている足首の前側部分(脛から足の甲)にかけて筋肉をさすってほぐしてあげます。
次に足首がしっかりと伸びるように正座をしてもらいます。
正座の時点で足首の前側が痛いようであれば、足首がしっかりと伸びきっていない状態です。
お風呂の中でもいいのでしっかりと伸びるようにしてみてください。

これが出来たら足首を曲げ伸ばしする動作と足の指を開いたり閉じたりする動作を行っていきます。
これを左右の足で歩くように交互に行います。
指導をさせて頂く方のほとんどが最初はうまくできません。

でも何度も練習をすると出来るようになります。

指導をさせて頂いた女性の方も運動を行った後は、歩くときの足首の違和感が解消されました。
足首が伸びるようになったので、歩くときの膝の痛みもだいぶ楽になりました。

同じように、捻挫を繰り返している方や歩き方走り方のバランスがおかしいなと思う方は足首がしっかりと伸びているか確認してみてください。

分かりやすいのは、正座をしてみて左右の差をチェックすると良いと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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腰痛と姿勢の関係 その1

2017.12.06 | Category: 腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
本日は、長野市も初雪が降りました。
寒くなってくると腰痛など関節に痛みが出る人が多いと思います。

そこで今回は、腰痛と姿勢の関係についてご紹介します。

姿勢には大きく分けると二つの見方があります。
そのうちの横から見た姿勢と腰痛について説明します。

写真のように前かがみの姿勢になっていると腰が丸まっている状態です。
このような姿勢を長く続けていると、どんな人でも腰が痛くなります。

特に椎間板ヘルニアなどはこのような姿勢が長いと腰の間にある椎間板に常に負荷がかかっている状態になりますので、症状が悪化しやすくなります。

横から見た姿勢は、写真のような状態が理想の姿勢です。

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このような姿勢だと、頭の重みを背骨でしっかりと支える事が出来るので肩や腰に負担がかかりにくい状態です。
この姿勢を保つためには、身体の前側と後ろ側の筋肉がバランスよく体を支えていることが重要です。

前後の筋肉のバランスが崩れると猫背になったり、反り腰になったりするので、腰痛の原因になります。

姿勢が悪いと、関節がうまくかみ合わなくなります。その状態でいろいろな動作を日常的に行うことで関節に無理がかかったり偏った筋肉の使い方で腰痛になってしまいます。

本来は姿勢だけでなく、筋肉の柔軟性や関節の動きを見ることでより正確な腰痛と姿勢の関係が分かるのですが、姿勢が筋肉の状態と関係しているので、ある程度は予測することができます。

このように前後の筋肉のバランスが悪くて腰痛になってしまう方は、普段の姿勢を気を付ける事はもちろんなのですが、その姿勢を作り上げている筋肉のバランスを改善する必要があります。

そのためには筋肉を伸ばすストレッチと、筋肉を強くする筋力トレーニングが必要です。

腰痛の原因は姿勢が悪いからと言われている人は、姿勢を良くするためのストレッチと筋力トレーニングにとり組むようにしてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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