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出来るようになるには練習するしかない

2017.12.23 | Category: パフォーマンスアップ,外部指導

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

本日は、午前中に長野市のシニア野球チーム「長野北シニア」のトレーニング指導に伺わせて頂きました。

会場は、牟礼西小学校の体育館。
周りはまだまだ雪があります。

12月はこれで3回の指導をさせて頂きました。

伺うたびに毎回、柔軟性のチェックをしています。
毎回少しずつ、立位体前屈で指が床につかない選手が減ってきました。
柔らかくなってきている状態です。

柔軟性が低くても、丁寧に正しくストレッチやエクササイズを行うとその場でも変化が出てきます。
その変化を持続するには、毎日毎日ストレッチという柔軟運動を継続する必要があります。

今まで、小学生・中学生・高校生と冬のシーズンを通してトレーニング指導をさせて頂きましたが、3ヶ月ほどで身体は本当に変わります。(大人もそうです)

正直、成長期の子供たちはトレーニングをしなくても自然と筋力がついてきます。
これは、スポーツを行っていない子供たちはそれでもいいと思います。

でも、何らかのスポーツを一生懸命に行っている、パフォーマンスを上げたいというのであれば積極的に運動をして筋力をつけたり、柔軟性を向上させたりという事はとても大切な事です。

特に、柔軟性を高めるストレッチは軽視しがちですが柔軟性が低い選手が中学や高校で毎日部活動を行うようになると
柔軟性が高い選手に比べて筋肉の疲労が溜まりやすくなります。
それが長く続くと体のバランスが崩れてきてスポーツ障害になり、病院に行かなくてはいけません。

私自身が今の運動を指導するきっかけとなったのは、ケガをすることで好きな部活やスポーツが出来なくなったことです。
周りはみんな部活をやっているのにケガをしていると自分だけできません。
たどり着いたのが、ケガをしない身体づくりです。
それを指導することを仕事にしたいと思い現在に至ります。

また、今回指導をさせて頂いたチームスポーツのように集団での指導をさせて頂くと、同じ年齢で同じ動作や種目でもできる選手もいればできない選手もいます。

運動神経が良いとか、発育発達過程で何かが欠けているとか、筋繊維の質の問題とか、いろいろ理由はあると思います。
でもあきらめないで、できない動作や種目を繰り返し練習してもらいたいと思います。

中学生だと、身長が大きな子もいれば低い子もいます。
いろいろな動作は、身長が低い子が得意だったりするかもしれません。

身長が高い低いはいろいろ理由がありますが、身長が伸びる時期が人それぞれ違います。
小学生で背が高い子は短距離などの走ることが得意かもしれません。
でも中学生くらいになってくると今まで身長が低かった子がどんどん伸びてきて、足の速さも変わったりします。

中学生で身長が高くていろいろな動作が苦手でも高校生になってから、その高い身長に体が慣れてその高い身長を使いこなせるようになるという事もあります。(こうなる前に自分には向いてないと思いあきらめてスポーツを辞めてしまったりする子もいます)

これは、人それぞれです。

なので、同じ動作でも出来る人と出来ない人がいても、ぜひあきらめないで努力する練習することを継続してもらいたいと思います。
世の中には遅咲きのアスリートが沢山います。

そのような選手は必ず努力をしています。

選手の皆さんも、ぜひ毎日コツコツと練習をして春にはよりパフォーマンスの高い体になって野球を楽しんでもらいたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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施術を受けても翌日には戻ってしまう

2017.12.22 | Category: 日常

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

本日、指導をさせて頂いた60代の女性の方は今まで肩こりや姿勢の事などで整骨院でマッサージと電気治療、整形外科では電気治療と牽引を行われていたそうです。
いろいろと試してもその時は、体が楽になるけど翌日には戻ってしまうという状態でした。

整形外科の先生からは筋力が低下しているから筋力もつけることが必要と言われていたそうです。
でも整形外科ではその筋力をつける指導まではしてくれる人がいませんでした。
先生からは体操のプリントを頂いたようですが、プリントを見てもなかなか自分ではできているのかわからず・・・

そんなこともあり、いろいろとご自分で探されて当施設にお越しになりました。

なぜ、マッサージや施術を受けてもまた戻ってしまうのか?

よく言われる歪みという事を簡単に説明します。

筋肉が骨にくっついているので、筋肉のバランスが整っていると骨もどちらかに引っ張られるという事がないので歪んでいない状態です。

でも、どっちかの筋肉を沢山使うと筋肉がアンバランスになります。
強くなった筋肉は骨を引っ張ります。反対側の筋肉も強ければいいのですが、人間は右利き左利きのように左右で差がある人が多いです。
左右だけでなく、猫背になっていると前後の筋肉のバランスが崩れます。

そうすると骨がどっちかに引っ張られてしまいます

多くの施術は、この硬くなっている筋肉を緩めたり動きづらくなった関節の動きを良くするために関節を動かしたりします。
なのでその場では楽になり、動きが良くなったりします。

でも弱くなっている部分の筋肉にアプローチしていないので、再び体は元に戻ります。
これは、可逆性と言って何かによって変化したものは再び元にもどるという性質です。
人間の体もこれと一緒です。

そこで必要になってくるのが、弱くなっている部分の筋肉に対するアプローチです

それが運動です。いわゆる筋力トレーニングです。

この筋力トレーニングを行うことで元に戻りにくい状態にすることが可能です。

これらの体の状態を整えることをコンディショニングと呼んだりします。

これを施術ではなく運動で行います。
硬くなった筋肉にはストレッチを
弱くなって筋肉には筋力トレーニングを

この二つの運動を体の状態に組み合わせて行うことで筋肉のバランスが整い歪みが改善してきます。

今回指導をさせて頂いた女性の方には、まず自分で筋肉を緩めるストレッチをご紹介させて頂きました。
このストレッチを継続していただき自分で硬くなった筋肉を緩めることを覚えてもらいます。

これが習慣化出来たら、筋力トレーニングを行っていきます。

このような形で運動をうまく組み合わせる事で体の状態を今よりも良くすることが可能です。

あなたがもし同じように、施術を受けても翌日には戻ってしまったりと悩んでいるのであればご自分の体に合った運動を取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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勉強会

2017.12.21 | Category: 勉強会,日常

長野県長野市でパーソナルトレーング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
子育ても奮闘中の2児の父親です。

小学生の長男がもう少しでクリスマスだから緊張すると言っていました。
サンタクロースが自分のところに来てくれるか緊張しているようです。

本日は、非常勤で勤務している施設のトレーナーと勉強会を行いました。
毎週テーマを決めて定期的に行っています。


こんなイメージでみんな一生懸命に勉強しています。

今回は、エアロバイクで行う体力テストでなぜ体力が評価できるのか?
そのメカニズムは?です。

各トレーナーが勉強したことをプレゼンしてしていただきました。

内容を少しわかりやすくシェアすると、

エアロバイクで体力テストを行うと各メーカーによって違いはありますが、最大酸素摂取量という数値が表示されます。
VO2MAX(ml/分/kg)

これは単純にいうと、体重1㎏あたりに1分間にどれだけ酸素を取り込めるか?という事です。
なぜこれが体力の指標になるかというと、体力があるという事は運動を継続できるという事です。

運動を継続するには、糖質・脂質・酸素が必要になります。
これらを使うことで筋肉を動かし続ける事が出来るので、糖質・脂質・酸素が必要です。

ポイントは、糖質と脂質は体の中に蓄えられています。
筋肉や肝臓にグリコーゲンとして糖質を蓄えています。
体脂肪として内臓脂肪や皮下脂肪として脂質を蓄えています。

でも酸素は蓄えてはいません。
酸素は呼吸で取り込むしかないのです。

なので酸素をどれだけ体に取り込めるか?という事が体力レベルが高いという目安になります。

酸素をうまく取り込めないと、糖質や脂質がエネルギーとしてうまく使うことができなくなります。
なので酸素をうまく取り込む能力が体力と関係してきます。

また、運動をするとハーハーと呼吸が上がります。
運動をすることで筋肉を動かしますので、筋肉を動かし続けるために呼吸を活発にして酸素を沢山取り込めるようにするためです。

そして、取り込んだ酸素は、肺の中で血液中のヘモグロビンと結びついて必要な全身の筋肉に運ばれます。
血液で運ばれるので、心臓のポンプがしっかりと作用していないと全身に運ぶことができません。

ハーハーと呼吸をするようになると、心臓はドキドキが強くなります。

なので呼吸が上がることと心臓のドキドキする心拍数が上がることは大体同じように変化していきます。

その変化をエアロバイクの体力テストでは心拍数を確認しながら計算式に当てはめて、推測の最大酸素摂取量の数字を出しています。

このような事を再度、勉強すると呼吸するという事は当たり前ですがとても大切な事です。
また姿勢が悪い人は、呼吸が浅くなったりしっかりと酸素を取り込むことができなくなってしまいます。

体力をもっと高めたい、疲れにくい体にしたいと思っている方は、ご自分の姿勢と呼吸を見直してみると良いと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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スワンプロジェクト

2017.12.20 | Category: パフォーマンスアップ,外部指導

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

昨日は、スワンプロジェクトのフィジカルトレーニング指導で長野市のホワイトリングに行きました。

毎回、受講生に体の事についてレクチャーして頂く関コーチからは「痛くなった時の対処方法」を紹介して頂きました。

12月のウィンタースポーツがシーズンインしてからは、通常のフィジカルトレーニングよりも体のバランスを整えたりケアをする時間を多くするようになっています。

テニスボールで硬くなりやすい筋肉をマッサージしたり

フォームローラーで大きな筋肉をマッサージ

フォームローラーに仰向けに寝て姿勢を整える

これらの内容をグループに分かれて実施しました。

受講生には自宅でも復讐をしながら行えるように、実施した内容をまとめたものを事務局から配布して頂きました。

これからのシーズンは、雪上や氷上など練習、大会が多くなります。
体のケアをしっかりと行いながら、体調を整えて臨んで頂きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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腰痛と股間節の関係

2017.12.19 | Category: 腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

先日、指導をさせて頂いた女性の方は姿勢と腰痛の事を気にされていました。
特に股関節の筋肉が硬くなっていました。

姿勢が悪い人の多くは横から見て猫背の姿勢になりやすいです。
猫背の姿勢も何種類かあるのですが、写真のような猫背になる方が多いです。

・膝が曲がる
・骨盤が後ろに傾く
・お尻が下がる
・下腹部が前に出る
・猫背になる
・頭が前に出る

このような特徴があります。

特に股関節周りのお尻や太もも裏側の筋肉が硬くなってしまっているとこのような姿勢につながってしまいます。
また、この股関節周りの筋肉が硬いことで股関節がスムーズに曲がらないのでその分、腰を過剰に動かしてしまいます。

これが原因でこの女性の方は腰痛に困っていました。

そこで指導をさせて頂いた方法は、股関節周りの硬くなった筋肉のストレッチです。
今までストレッチを行っていなかったので、ストレッチだけでもかなり姿勢が変わりました。

ご本人も、前屈や反った時の動きで腰が痛くなく動きがスムーズになったそうです。

同じように、姿勢が悪く腰痛でお困りの方は股関節周りのストレッチをぜひ取り入れてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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