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前にかかがむと腰が痛い腰痛 その2

2018.02.06 | Category: ストレッチ,姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、前かがみで腰痛になる人その2です。

長時間イスに座っているデスクワークの人や長距離運転をしている方は特に腰痛になりやすいです。
指導させて頂いている方で、バスの運転手さんがいます。

バスの運転手さんの多くは腰痛に悩まれているそうです。

なぜ腰痛になるのでしょうか?

立っているより座っている方が楽だから腰痛にはならないんじゃないのか?と思うかもしれません。

実は、立っている時よりも座っている時の方が背骨の間にある椎間板というクッションに負担がかかりやすくなります。

骨と骨の間にある黄色い部分が椎間板です。

立っている時がこの椎間板にかかる圧力が100%だとすると
座っている時の椎間板にかかる圧力が140%となるようです。

座っている方が椎間板にかかる圧力が高いのです。
さらに座っている状態でデスクワークや前かがみ姿勢になることで圧力が180~190%となります。

座りながら前かがみ姿勢で運転やデスクワークやパソコンをすると立っている時の2倍近く椎間板に圧力がかかります。
椎間板に圧力がかかり続けると、椎間板が飛び出す椎間板ヘルニアという状態になります。

ちなみに、私も毎日片道1時間の長距離通勤で社会人2年目に椎間板ヘルニアになりました。
でも、今は運動と体の使い方を変えて治りました!

このような理由で、デスクワークなどの長時間イスに座っている状態は腰痛になりやすくなります。

では、どのようにしたらいいのか?

まずは、長時間の椅子に座った姿勢を続けないことが大切です。
デスクワークであれば、30分おきにイスから立ち上がりましょう。
出来れば、背伸びや少し歩き回るなどが理想です。
さらに股関節前側の筋肉を伸ばしてあげたりするともっと効果がでます。

長距離運転などで、30分おきに立ち上がれないのであれば、腰にクッションを入れて腰が反った状態を維持できるようにした方が良いです。

いずれにしても人間の体は、20分くらいするとどんなに良い姿勢や楽な姿勢をしていても筋肉が硬くなってしまいます。
筋肉を伸ばしたり縮めたりしないので関節が動きません。そのために筋肉が硬くなります。

寝たきりの方の体が硬くなってしまうのはこのせいです。

なので、こまめに姿勢を変えることと背伸びなどのストレッチを行うことが大切です。

指導をさせて頂いている運転手の方もバスを降りた際のストレッチや出来ることをこまめに行うことで以前よりも腰痛が楽になってきたそうです。

あなたも、同じようにデスクワークや長時間の運転で腰痛に悩まされているのであれば30分おきに立ち上がったりストレッチをするなど同じ姿勢を長く保たないように工夫をしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

腰痛でお困りの方は、自分で改善して予防していく運動がおススメです。

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