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Q どんな猫背や姿勢でも改善しますか?

2018.02.10 | Category: ストレッチ,姿勢,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、改善する猫背姿勢と改善しない猫背姿勢についてご紹介いたします。

よくお客様に聞かれることがあります

「私の姿勢はなおりますか?」

「この猫背なおりますか?」

どんな姿勢や猫背でも改善やなおるという事はありません。

特に、もともと生まれつき変形している背骨
高齢者に多い圧迫骨折
加齢ととともに変形した背骨

これらは、改善することがありません。

もしこれらの変形してしまっている背骨や猫背をカイロプラクティックや整体などでグイグイ押して調整したとしても必ず元に戻ります。

整形外科で指導していた時も、変形している背骨を民間療法で調整をされて悪化して整形外科を受診するなんて人も少なくありませんでした。

変形している背骨や圧迫骨折した後に固定されている丸まっている背骨は骨や靭帯が強固に固定しているので調整や矯正をしても元に戻ります。

それでは、どんな姿勢や猫背姿勢は改善したりするのか?
それは、骨の変形や圧迫骨折などがない状態で日常のクセによって筋肉に引っ張られている猫背や反り腰などの姿勢は改善できる可能性が高いです。

骨には筋肉がくっついており筋肉の長さによって骨の位置がかわります。

筋肉の長さが同じであったり、筋肉を均等に使っており右と左、前後のバランスがとれていればゆがむという状態にはなりません。

でも、常に前かがみの状態が多かったりすると体の前側の筋肉が硬くなってきます。
そうなると筋肉の長さが前後や左右でアンバランスになります。

一方の動作が多かったりすると良く使う筋肉や常に縮んでいる筋肉が短くなり、その反対側の筋肉が伸びてしまい弱くなります。
これがゆがんでいる状態です。

これが長く続いていれば、歪んでいる骨の関節は変形してきます。
変形して固まってしまうと改善が難しいのですが、変形していなかったり成長期の段階であれば運動で改善することは可能になります。

そのために必要な事は、硬く縮んだ筋肉を伸ばすストレッチと弱く長く伸びてしまった筋肉をトレーニングすることです。

骨の変形や背骨の圧迫骨折などをしていなければ、このような運動を組み合わせて継続して行っていくことで姿勢の改善は可能になります。

では、背骨の圧迫骨折や骨が変形してしまった人は運動をしても無駄なのか?というと
決して無駄ではありません。

年齢とともに硬くなる筋肉や弱くなる筋肉を運動で伸ばしたり縮めたりすることは、姿勢の悪化や猫背の助長を抑制したり緩やかにすることが可能です。

私を含めてどんな人でも年齢を重ねれば、骨は変形し丸まりやすくなります。
筋力も衰えます。

でも運動をすることで、それらを抑制したり低下することを緩やかにすることができます。

そのために世の中は介護予防という事で運動を一生懸命推奨しています。

今回は、どんな姿勢や猫背姿勢も改善するのか?という事をご紹介させて頂きました。
骨の変形や圧迫骨折などをしている場合は、改善することはできません。
でも、運動することは体の機能が低下うすることを予防改善することができます。

ですので、どんな人でも運動を行って頂きたいと思います。

もし、あなたが姿勢の事や猫背で悩んでいるのであれば運動をどんどん取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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