- Blog記事一覧 -お尻に力が入らないのは骨盤がゆがんでいるから?

お尻に力が入らないのは骨盤がゆがんでいるから?

2018.03.12 | Category: ストレッチ,姿勢

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

本日、指導をさせて頂いた女性のお客様は、右のお尻に力が入りにくい状態でした。
そのためか、右の膝も痛みがあり「私は右側が全部だめなんです」とお話されていました。

お尻に力が入るかどうかはこんな体操をするとチェックできます。

仰向けで寝てお尻を持ち上げます。
お尻を持ち上げた時にお尻が硬くなる感じがあったり、お尻に力が入っている感じがあるのが通常です。

でも、この女性の方は右側だけ力が入りにくい状態でした。

お尻に力が入りにくい原因はいくつかあります。
その中で一番多いのが、筋肉のバランスが崩れていることです。

筋肉のバランスがとれている状態は、骨の位置も良い位置にあります。

お尻も骨盤の骨の位置が良い位置にある状態は、骨盤周りの筋肉のバランスが良い状態です。
お尻の筋肉は、股関節前側にある筋肉と反対の作用をします。

なので、股関節前側の筋肉が硬くなったり強くなり過ぎると骨盤が前側に引っ張られて腰が反りやすくなります。
これによりお尻の筋肉が引き伸ばされて力が入りにくくなります。

強く硬くなった股関節前側の筋肉が硬いと、反対側のお尻の筋肉が弱くなります。

これが、筋肉のバランスが崩れている状態です。

これを改善していくには、
1.硬くなった股関節前側の筋肉をストレッチで伸ばす事
2.弱くなったお尻の筋肉をトレーニングして力が入るようにしていく事

この二つが必ず必要になります。
今回指導をさせて頂いた女性の方は、この二つの運動を行うことで右のお尻に力が入る感じが少しずつ分かってきたそうです。
今まで力が入っていなかったところに力を入れるには、すぐに改善するわけではありません。

繰り返し繰り返し力を入れる練習をすることで、お尻の筋肉につながっている神経の働きがスムーズになり徐々に力が入りやすくなります。

毎日繰り返すことで、4週間から6週間ほどで神経の働きがスムーズになり筋肉に力が入りやすくなります。

あなたも同じように、お尻に力が入りにくいのであれば
1.硬くなった股関節前側の筋肉をストレッチで伸ばす事
2.弱くなったお尻の筋肉をトレーニングして力が入るようにしていく事
この二つを毎日繰り返し行うようにしてみてください。

参考にして頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

あなたの体に合ったマンツーマンの運動指導はこちらまで


アクセス情報

所在地

〒381-2212
長野県長野市小島田町555-187

駐車場

2台あり

休館日

日曜・祝祭日

予約について

当施設は完全予約制となっております