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股関節が硬いと膝や腰に影響が出る?

2018.03.13 | Category: 股間節

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回は、股関節の硬さと膝や腰の痛みの関係についてご紹介させて頂きます。
本日は、股関節のはまりが浅いの女性の方の指導をさせて頂きました。

股関節のはまりが浅い方は、臼蓋形成不全と言います。
股関節のはまりが浅いと、年を取ってからではなく若い人でも痛みが出たりします。

股関節に問題があり指導をさせて頂く方のほとんどが女性です。

・股関節の関節のはまりが浅い臼蓋形成不全の方
・股関節の中の関節唇という部分が損傷している方
・変形性股関節症の方
・人工股関節の方

皆さん、共通しているのは股関節の痛み以外に膝や腰が痛くなっている方が多いです。

なぜ股関節だけでなく、膝や腰も痛くなってくるのか??

まずは、股関節の動く範囲が正常な股関節に比べて狭くなっいます。
いわゆる硬い状態です。

股関節はもともと、肩と同じように良く動く関節です。

その股関節の上下にある、腰や膝の関節は動きが制限されている関節です。
写真の赤い〇が良く動く関節、青〇が安定させる関節です。

股関節は赤い〇なので本来は良く動く関節です。
でも、股関節に問題があり動く範囲が狭くなると股関節の動く分をどこかでカバーしなくてはいけません。

それが、股関節の近くにある腰や膝になります。
股関節が動かない分を腰や膝の関節でうまくカバーするようにします。
でもそれが限界に来ると、膝や腰が痛くなってしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか?

1股関節の動く範囲が狭くならないようにする事
 これには、硬くなっている筋肉のストレッチやマッサージが必要になります。

2腰や膝に負担がかからないように正しい動作を練習する事

3筋力が低下しないように筋力トレーニングをする事

この3つをうまく組み合わせて練習していくことが大切です。

股関節に問題がある方は、あとで膝や腰に負担がかかりすぎないように
全身のバランスを整えるような運動を日頃から行うようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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