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施術を受けても翌日には戻ってしまう

2017.12.22 | Category: 日常

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。

本日、指導をさせて頂いた60代の女性の方は今まで肩こりや姿勢の事などで整骨院でマッサージと電気治療、整形外科では電気治療と牽引を行われていたそうです。
いろいろと試してもその時は、体が楽になるけど翌日には戻ってしまうという状態でした。

整形外科の先生からは筋力が低下しているから筋力もつけることが必要と言われていたそうです。
でも整形外科ではその筋力をつける指導まではしてくれる人がいませんでした。
先生からは体操のプリントを頂いたようですが、プリントを見てもなかなか自分ではできているのかわからず・・・

そんなこともあり、いろいろとご自分で探されて当施設にお越しになりました。

なぜ、マッサージや施術を受けてもまた戻ってしまうのか?

よく言われる歪みという事を簡単に説明します。

筋肉が骨にくっついているので、筋肉のバランスが整っていると骨もどちらかに引っ張られるという事がないので歪んでいない状態です。

でも、どっちかの筋肉を沢山使うと筋肉がアンバランスになります。
強くなった筋肉は骨を引っ張ります。反対側の筋肉も強ければいいのですが、人間は右利き左利きのように左右で差がある人が多いです。
左右だけでなく、猫背になっていると前後の筋肉のバランスが崩れます。

そうすると骨がどっちかに引っ張られてしまいます

多くの施術は、この硬くなっている筋肉を緩めたり動きづらくなった関節の動きを良くするために関節を動かしたりします。
なのでその場では楽になり、動きが良くなったりします。

でも弱くなっている部分の筋肉にアプローチしていないので、再び体は元に戻ります。
これは、可逆性と言って何かによって変化したものは再び元にもどるという性質です。
人間の体もこれと一緒です。

そこで必要になってくるのが、弱くなっている部分の筋肉に対するアプローチです

それが運動です。いわゆる筋力トレーニングです。

この筋力トレーニングを行うことで元に戻りにくい状態にすることが可能です。

これらの体の状態を整えることをコンディショニングと呼んだりします。

これを施術ではなく運動で行います。
硬くなった筋肉にはストレッチを
弱くなって筋肉には筋力トレーニングを

この二つの運動を体の状態に組み合わせて行うことで筋肉のバランスが整い歪みが改善してきます。

今回指導をさせて頂いた女性の方には、まず自分で筋肉を緩めるストレッチをご紹介させて頂きました。
このストレッチを継続していただき自分で硬くなった筋肉を緩めることを覚えてもらいます。

これが習慣化出来たら、筋力トレーニングを行っていきます。

このような形で運動をうまく組み合わせる事で体の状態を今よりも良くすることが可能です。

あなたがもし同じように、施術を受けても翌日には戻ってしまったりと悩んでいるのであればご自分の体に合った運動を取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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