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テーピングによるクセ

2018.01.21 | Category: パフォーマンスアップ

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

本日、指導をさせて頂いたクラシックバレエをやっている小学生の事を少しご紹介させて頂きます。

半年前に足首をケガしてシーネという添え木で2か月ほど固定していたそうです。
固定期間が終わった後は、病院で教わったテーピングをバレエをするときに行っていたそうです。

半年前のケガは治っているし、痛みもない状態だけどケガをした足のつま先だけ外側を向いてしまうという事でした。
クラシックバレエを行っている方は、立ち姿勢がつま先を外側に向けて立つのでどうしてもつま先は外側を向いてしまいます。

でも、ケガをしていない足よりもケガをした足の方がより外側を向くようになってしまったという事でした。

もしかしたら、ケガをして固定する以前からつま先の向きが左右で違っていたのかもしれませんが・・・
それは、私もケガをする前の状態がわからないので何とも言えません。

ただ、お母さんが予防のためと毎回巻いていてくれたテーピングがつま先を外側に強調する方向に巻かれていたものでした。

テーピングでつま先を外側に強調して固定するようにすると、クラシックバレエなどのつま先立ちの動作などでどうしてもそのようにしか足首が動かなくなってしまいます。

1時間のクラシックバレエのレッスン中ずっとそれを行っている、そうすると小学生のお子さんだとそれが自分に合った足の動かし方だとクセがついてしまいます。

なので、痛みがなく必要がなければテーピングは巻かない方が良いです。

特に小学生であれば、テーピングを巻いてまで一生懸命に運動を行う事は発育発達に悪影響になってしまいますので・・・

指導をさせて頂く小学生の中には、当たり前のようにテーピングを巻いていることが少なくありません。

テーピング=痛みがなくなるというように感じる人は多いと思いますが、決して治っている状態ではないという事を理解しておいていただきたいと思います。

スポーツ選手も、スポーツをやっていない人も目標は脱テーピングです。

テーピング無しでも大丈夫なように自分の筋肉を鍛えて負担が少ない体の使い方を覚えてもらいたいなと思います。

同じように、いつもテーピングをしている人は多いと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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