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勉強会

2017.12.21 | Category: 勉強会,日常

長野県長野市でパーソナルトレーング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
子育ても奮闘中の2児の父親です。

小学生の長男がもう少しでクリスマスだから緊張すると言っていました。
サンタクロースが自分のところに来てくれるか緊張しているようです。

本日は、非常勤で勤務している施設のトレーナーと勉強会を行いました。
毎週テーマを決めて定期的に行っています。


こんなイメージでみんな一生懸命に勉強しています。

今回は、エアロバイクで行う体力テストでなぜ体力が評価できるのか?
そのメカニズムは?です。

各トレーナーが勉強したことをプレゼンしてしていただきました。

内容を少しわかりやすくシェアすると、

エアロバイクで体力テストを行うと各メーカーによって違いはありますが、最大酸素摂取量という数値が表示されます。
VO2MAX(ml/分/kg)

これは単純にいうと、体重1㎏あたりに1分間にどれだけ酸素を取り込めるか?という事です。
なぜこれが体力の指標になるかというと、体力があるという事は運動を継続できるという事です。

運動を継続するには、糖質・脂質・酸素が必要になります。
これらを使うことで筋肉を動かし続ける事が出来るので、糖質・脂質・酸素が必要です。

ポイントは、糖質と脂質は体の中に蓄えられています。
筋肉や肝臓にグリコーゲンとして糖質を蓄えています。
体脂肪として内臓脂肪や皮下脂肪として脂質を蓄えています。

でも酸素は蓄えてはいません。
酸素は呼吸で取り込むしかないのです。

なので酸素をどれだけ体に取り込めるか?という事が体力レベルが高いという目安になります。

酸素をうまく取り込めないと、糖質や脂質がエネルギーとしてうまく使うことができなくなります。
なので酸素をうまく取り込む能力が体力と関係してきます。

また、運動をするとハーハーと呼吸が上がります。
運動をすることで筋肉を動かしますので、筋肉を動かし続けるために呼吸を活発にして酸素を沢山取り込めるようにするためです。

そして、取り込んだ酸素は、肺の中で血液中のヘモグロビンと結びついて必要な全身の筋肉に運ばれます。
血液で運ばれるので、心臓のポンプがしっかりと作用していないと全身に運ぶことができません。

ハーハーと呼吸をするようになると、心臓はドキドキが強くなります。

なので呼吸が上がることと心臓のドキドキする心拍数が上がることは大体同じように変化していきます。

その変化をエアロバイクの体力テストでは心拍数を確認しながら計算式に当てはめて、推測の最大酸素摂取量の数字を出しています。

このような事を再度、勉強すると呼吸するという事は当たり前ですがとても大切な事です。
また姿勢が悪い人は、呼吸が浅くなったりしっかりと酸素を取り込むことができなくなってしまいます。

体力をもっと高めたい、疲れにくい体にしたいと思っている方は、ご自分の姿勢と呼吸を見直してみると良いと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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