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股間節の記事一覧

良いと思っていたトレーニングが間違っていた・・・

2018.05.11 | Category: ストレッチ,股間節

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

本日指導をさせて頂いた女性の方は、股関節の臼蓋形成不全で股関節のはまりが浅い方でした。

長く座っていて立ち上がる時などに特に痛みや違和感がある状態。

受診された整形外科では、股関節のはまりが浅いのでストレッチと筋力トレーニングが必要と言われたそうです。
ご本人は、整体やマッサージを受けたほうが良いのかと思ったら医師からストレッチや筋力トレーニングが必要と言われたのでいろいろと探して私のところにお越しになられました。

整形外科でストレッチやトレーニングの運動が良いと言われたのですが、具体的には何をしたらいいのか教えてもらえなかったという事で、ご自分で方法をいろいろと調べられたそうです。

その中で継続して行っていた方法が、小さいボールを膝に挟んで内ももの筋肉を鍛えるという方法です。
それだけは毎日行なっていたのですが、股関節の状態もあまり変わらないという事で指導を受けに来られました。

実は、このような臼蓋形成不全の股関節の場合はボールを挟んでの運動はあまりお勧めいたしません。

はまりの浅い股関節がさらに不安定になりやすくなるからです。
むしろ逆に股関節を開く運動を積極的に行った方が良いです。

臼蓋形成不全の方は、内ももの筋肉が硬くなり股関節のはまりが浅いので太ももの骨が外側に飛び出やすくなります。
なので内ももの筋肉はストレッチで伸ばして、外側の足を開く筋肉をトレーニングする必要があります。

今まで行っていた方法が間違っていたという事と、硬くなっている筋肉を緩めないといけないという事に、ご本人も納得されていました。

同じように股関節のはまりが浅い方は、内ももは柔らかくして外側のお尻の筋肉をトレーニングするように取り組んでみてください。
痛みが強くなる場合は行わないように注意してください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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股関節が硬いと膝や腰に影響が出る?

2018.03.13 | Category: 股間節

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回は、股関節の硬さと膝や腰の痛みの関係についてご紹介させて頂きます。
本日は、股関節のはまりが浅いの女性の方の指導をさせて頂きました。

股関節のはまりが浅い方は、臼蓋形成不全と言います。
股関節のはまりが浅いと、年を取ってからではなく若い人でも痛みが出たりします。

股関節に問題があり指導をさせて頂く方のほとんどが女性です。

・股関節の関節のはまりが浅い臼蓋形成不全の方
・股関節の中の関節唇という部分が損傷している方
・変形性股関節症の方
・人工股関節の方

皆さん、共通しているのは股関節の痛み以外に膝や腰が痛くなっている方が多いです。

なぜ股関節だけでなく、膝や腰も痛くなってくるのか??

まずは、股関節の動く範囲が正常な股関節に比べて狭くなっいます。
いわゆる硬い状態です。

股関節はもともと、肩と同じように良く動く関節です。

その股関節の上下にある、腰や膝の関節は動きが制限されている関節です。
写真の赤い〇が良く動く関節、青〇が安定させる関節です。

股関節は赤い〇なので本来は良く動く関節です。
でも、股関節に問題があり動く範囲が狭くなると股関節の動く分をどこかでカバーしなくてはいけません。

それが、股関節の近くにある腰や膝になります。
股関節が動かない分を腰や膝の関節でうまくカバーするようにします。
でもそれが限界に来ると、膝や腰が痛くなってしまいます。

では、どうしたらいいのでしょうか?

1股関節の動く範囲が狭くならないようにする事
 これには、硬くなっている筋肉のストレッチやマッサージが必要になります。

2腰や膝に負担がかからないように正しい動作を練習する事

3筋力が低下しないように筋力トレーニングをする事

この3つをうまく組み合わせて練習していくことが大切です。

股関節に問題がある方は、あとで膝や腰に負担がかかりすぎないように
全身のバランスを整えるような運動を日頃から行うようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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本当に骨盤のゆがみ?

2018.03.10 | Category: 姿勢,股間節

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

本日、指導をさせて頂いた女性のお客様は骨盤のゆがみを気にされていました。
骨盤のゆがみについて気にされている方が多いので、この「骨盤のゆがみ」についてご紹介させて頂きます。


骨盤は骨です。

なので、基本的に骨自身が動いてゆがむわけではありません。

骨盤の骨にくっついている筋肉が、伸びたり縮んだりして骨盤の骨を動かします。

骨盤自体が動くのか?

実は、骨盤自体が動くという事ではありません。
ほとんどの骨盤の動きやゆがみというのは、骨盤の上下の関節が動いています。

①股関節
②腰椎
③仙腸関節
④恥骨結合

この中の①と②の動きがほとんどです。

③と④は動くのですが、①②に比べるとほとんど動きません。

なので、①股関節と②腰椎の関節の動きで骨盤が動いていることになります。
この股関節と腰椎の動きで骨盤がゆがんでいるという表現がされています。

この股関節と腰椎の動きを作っているのが筋肉です。
筋肉が伸びたり縮んだりしているので股関節と腰椎が動きます。

腰椎と股関節は骨盤の上下にある関節です。

上下の腰椎と股関節が動くことで骨盤が動くのです。

骨盤のゆがみが気になる方は、この腰椎と股関節の動きに関わる筋肉のバランスを整えることで骨盤の位置が良い状態になります。

筋肉のバランスを整えるには、ストレッチと筋力トレーニングが必要不可欠です。
いわゆる骨盤矯正という整体などを受けたとしても、このストレッチと筋力トレーニングを自分で行わない限り元に戻ります。

骨盤のゆがみが気になる方は、ぜひご自分で運動を取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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足はちゃんと伸びますか?

2018.03.03 | Category: パフォーマンスアップ,姿勢,股間節,膝の痛み,足首,足首、歩き方、

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回も足のお話です。

前回、足の動きが悪いと膝や股関節に影響するという事をご紹介しました。
先日指導をさせて頂いた女性の方は、捻挫を繰り返しており足首が伸びきらない状態でした。

しっかりと伸びた足首の状態

足首が硬いというのは、つま先が自分の方に向かって曲がらないという状態を一般的に言います。

でも、つま先とすねの位置が直線にならない状態も足首が硬い伸びにくい状態です。
足首の前側の部分が硬くなってしまいます。

この女性の方は、足首が痛いだけでなく膝も痛くなっていました。
歩く動作を確認すると、つま先が伸びません。

歩く、走るという動作は地面をつま先でけって前に進みます。
なので足首は、つま先からすねまでが直線になるのが理想です。

足首が伸びきらない状態だったので、歩いても片足だけびっこをひいているような歩き方になってしまいます。
当然、歩幅も変わりますし左右の足にかかる負担も変わります。

そのために足首の上の膝や股関節が痛くなったりその上の腰や肩まで影響をもたらします。

捻挫を繰り返した方以外も、アキレス腱の断裂後に固定したり、骨折して固定したりしているとどうしても足首が伸びきらなくなってしまいます。

整形外科の病院では、理学療法士がリハビリを担当する場合はこの足首の動きまでしっかりと確認しますが、理学療法士がいないとそこまで細かくリハビリをすることはなかなか難しいのが現状です。

足首が気になる方や歩き方、膝の痛みなどが気になる方はぜひつま先が伸びるか?確認してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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