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肩こりの記事一覧

もんでも変わらない肩こり

2018.03.18 | Category: 姿勢,未分類,肩こり

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの18年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回は、肩こりの事についてご紹介させて頂きます。

先日は、肩が凝って困るという女性の方が指導を受けに来られました。

肩こりの原因は人により様々です。

・心臓に問題があって肩が凝ったり
・歯のかみ合わせが問題だったり
・ストレスによるもの
・姿勢によるもの

今まで18年間、運動指導の仕事をさせて頂く中で特に多いのが姿勢によるものです。
もちろん、姿勢だけでなく他の要素と合併している場合もあります。

指導をさせて頂いた女性のお客様は、肩こりが慢性化していて辛い時は頭痛や吐き気まであるそうです。
肩が凝るたびに、定期的に整体やマッサージでほぐしてもらっていました。

その場ではとても楽になるけど、翌日には再び肩こりが・・・・という繰り返しだったそうです。

ご自分でいろいろ調べて最終的にはやっぱり姿勢が悪いことやそれを改善するための体づくりをしたいという事で指導を受けに来られました。

この女性のお客様のように方が凝りやすい方に多い姿勢は

・猫背姿勢
・頭の位置が前の方にある
・肩や腕が前の方にある

このような姿勢だとなぜ方が凝りやすいか?

1頭の位置が前の方に移動している
2頭が落ちないように首や背中の筋肉が一生懸命に力を発揮している
3常に力を発揮しているので筋肉が疲労する、血流が滞り凝ってしまう

このようなメカニズムです。

多くの方は3にのみアプローチします。
肩が凝るからマッサージをしたり温めたりすると滞っていた血流が改善するので楽になります。

でも、1に対して何も行わないのでいつまでも変わらないです。

姿勢が悪い方は、1を改善することで肩回りの筋肉が柔らかくなりゆるみます。

あとはこの状態を継続するだけです。
そのために必要なのが必ず運動になります。

この女性の方も自分の姿勢を見直すことで肩こりが緩和することに納得されていました。

あなたがいつまでも肩こりに悩まれているのであれば1を改善し保持するための運動を取り入れてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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スピードスケートと肩こりは似ている?

2018.02.25 | Category: 姿勢,肩こり

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

連日行われている平昌オリンピック、スピードスケートでまた金メダルをとりました。
高木選手おめでとうございます。

今回は、スピードスケートと肩こりの関係についてご紹介させて頂きます。

スピードスケートと肩こり??

全く関係がないと思いますが、スピードスケートのかがんでいる姿勢と肩こりのコリに関係があります。

スピードスケートは独特の前かがみ姿勢になることで空気抵抗を抑えています。
スピードスケートの選手を見ていて思う事は、やはり発達した太ももやお尻の筋肉です。

あの前かがみ姿勢をしていることで太ももやお尻の筋肉が鍛えられます。

でも一般の人があの前かがみ姿勢をしていると30秒くらいして太ももがプルプルしてきます。

スピードスケートの前かがみ姿勢は、太もも前側の筋肉が引き伸ばされながら常に力を発揮している状態です。
この筋肉の状態はものすごく力を使います。

同じように、お尻や腰の筋肉も同じ状態になります。

実は、ほとんどの肩こりも同じメカニズムで首や肩・背中の筋肉が凝ってしまいます。

デスクワークで長時間パソコン作業をしていると猫背になり、頭の位置が前の方に垂れ下がってしまいます。
この時に、3~5㎏ある頭が下に落ちないように首の後ろ・肩回り・背中から腰の筋肉が引き伸ばされながら常に力を発揮している状態です。

この部分がスピードスケートの太ももやお尻と同じような状態になっているのです。

・スピードスケートの太ももやお尻
・肩こり姿勢の首や肩回り背中

これが同じ状態です。

スピードスケートの選手はゴールした後にかがんだ姿勢から状態を起こしたり、太ももに手をついて状態を支えています。
前かがみ姿勢で引き伸ばされながら力を発揮していた太もも前側やお尻・腰の筋肉が、上体を起こして曲がっていた膝と股関節をまっすぐに伸ばすことで、楽になります。

これは、筋肉で骨を支えていた状態から骨や靭帯で支えるようになるので筋肉に負担がかかりにくくなります。
それと、引き伸ばされ続けていた筋肉が本来の長さに戻ることで力を発揮しなくて良くなります。
更に、血流を制限していた関節を曲げていた姿勢から関節を伸ばすことで血液循環を改善します。

スピードスケートの選手はこうすることで回復を早めたりすることができるので自然と上体を起こした姿勢になります。

デスクワークなどで猫背姿勢になって肩がこっている人は、同じように姿勢を改善しなくてはいけません。
前に出ている頭の位置を背骨の上にのせることで頭の重みを背骨で支えることができます。

これにより肩回りの凝った筋肉の血液循環が改善して肩こりの改善や予防になります。

肩が凝ったからと言って、もんだり温めたりしても一時的に血液循環が緩和しますが、同じ姿勢をしていては必ず元に戻ります。

なので、必ず正しい姿勢になるように努力する必要があります。
それには最終的に運動が必要になるんです。

肩こりのコリはしゃがんでいる時の太ももと同じ状態です。
しゃがんだ状態から立ち上がると楽になります。

同じように肩こりも頭の位置を元に戻して、正しい姿勢を取ってあげることで楽になり予防にもなります。

参考にして頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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小さなお客様

2018.02.14 | Category: 体幹トレーニング,姿勢,産後,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

先日は、産後のコンディショニングでお母さんと二人のお子さんがいらっしゃいました。
9ヶ月の女の子と2歳の男の子

おもちゃで楽しく遊んでいる間に、お母さんはストレッチと弱くなっている部分のトレーニングを行いました。

産後のお母さん達の特徴として

出産で骨盤周りの筋肉が弱くなっています。
抱っこや授乳の姿勢で猫背になりやすいです。

産後に緩んだ骨盤や関節の靭帯は時間とともに元に戻ります。

でも、筋肉はほおっておいても元には戻ってくれません。使わなければ衰える一方です
その状態で、抱っこや授乳の姿勢で背中が丸くなり肩こりや腰痛になりやすいです。

これを改善するには筋力トレーニングが必要です。

また、女性はもともと骨盤が男性に比べて横に広いです。
でも膝がある位置は男性の同じなので、自然とX脚のような状態になりやすいです。

産後の関節の靭帯が緩んでいる時にしゃがんだり立ったりと正しい動作で行えればいいのですが、
正しい知識がなければほとんどの人は自分のやりやすい動作になってしまいます。

これにより膝が痛くなったり長く歩くと股関節が痛くなったりなんてことにもつながってしまいます。

膝が痛くなるお母さんはこんな風にしゃがんでいます。

このお母さんの場合は、膝とつま先の向きをそろえてしゃがむ動作をしただけで膝の痛みはなくなりました。

当施設で行っている産後のコンディショニングは
骨盤を含む全身の姿勢を正しい状態にするために

1硬くなって筋肉をストレッチ
2弱くなった骨盤や体幹部の筋力トレーニング
3正しい動作で動けるように動きづくりの練習

これらの3つを中心に行います。

骨盤がゆがんでいるからお尻の筋肉をグイグイ押すとか
骨盤の仙腸関節を調整するとかしません

骨盤周りの硬くなった筋肉はテニスボールがあれば自分でもマッサージができます

でもトレーニングや正しい動作は自分に必要なものをきちんと行わないとダメです。
骨盤の位置が正しい位置になり、姿勢を良くするには運動が必要です。

子供が歩くようになり運動量が増えたらお母さん達も大変です。

そんな時にも、素早く動ける、痛くならない、疲れにくい、そんな体力も高められる指導をしています。

当施設は完全予約制なので、ほかの方とご一緒になることはありません。
お子さんも一緒に来て頂いても大丈夫です。

産後のコンディショニング(骨盤矯正と正し姿勢づくり)は30分のコースで行っています。
ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Q どんな猫背や姿勢でも改善しますか?

2018.02.10 | Category: ストレッチ,姿勢,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、改善する猫背姿勢と改善しない猫背姿勢についてご紹介いたします。

よくお客様に聞かれることがあります

「私の姿勢はなおりますか?」

「この猫背なおりますか?」

どんな姿勢や猫背でも改善やなおるという事はありません。

特に、もともと生まれつき変形している背骨
高齢者に多い圧迫骨折
加齢ととともに変形した背骨

これらは、改善することがありません。

もしこれらの変形してしまっている背骨や猫背をカイロプラクティックや整体などでグイグイ押して調整したとしても必ず元に戻ります。

整形外科で指導していた時も、変形している背骨を民間療法で調整をされて悪化して整形外科を受診するなんて人も少なくありませんでした。

変形している背骨や圧迫骨折した後に固定されている丸まっている背骨は骨や靭帯が強固に固定しているので調整や矯正をしても元に戻ります。

それでは、どんな姿勢や猫背姿勢は改善したりするのか?
それは、骨の変形や圧迫骨折などがない状態で日常のクセによって筋肉に引っ張られている猫背や反り腰などの姿勢は改善できる可能性が高いです。

骨には筋肉がくっついており筋肉の長さによって骨の位置がかわります。

筋肉の長さが同じであったり、筋肉を均等に使っており右と左、前後のバランスがとれていればゆがむという状態にはなりません。

でも、常に前かがみの状態が多かったりすると体の前側の筋肉が硬くなってきます。
そうなると筋肉の長さが前後や左右でアンバランスになります。

一方の動作が多かったりすると良く使う筋肉や常に縮んでいる筋肉が短くなり、その反対側の筋肉が伸びてしまい弱くなります。
これがゆがんでいる状態です。

これが長く続いていれば、歪んでいる骨の関節は変形してきます。
変形して固まってしまうと改善が難しいのですが、変形していなかったり成長期の段階であれば運動で改善することは可能になります。

そのために必要な事は、硬く縮んだ筋肉を伸ばすストレッチと弱く長く伸びてしまった筋肉をトレーニングすることです。

骨の変形や背骨の圧迫骨折などをしていなければ、このような運動を組み合わせて継続して行っていくことで姿勢の改善は可能になります。

では、背骨の圧迫骨折や骨が変形してしまった人は運動をしても無駄なのか?というと
決して無駄ではありません。

年齢とともに硬くなる筋肉や弱くなる筋肉を運動で伸ばしたり縮めたりすることは、姿勢の悪化や猫背の助長を抑制したり緩やかにすることが可能です。

私を含めてどんな人でも年齢を重ねれば、骨は変形し丸まりやすくなります。
筋力も衰えます。

でも運動をすることで、それらを抑制したり低下することを緩やかにすることができます。

そのために世の中は介護予防という事で運動を一生懸命推奨しています。

今回は、どんな姿勢や猫背姿勢も改善するのか?という事をご紹介させて頂きました。
骨の変形や圧迫骨折などをしている場合は、改善することはできません。
でも、運動することは体の機能が低下うすることを予防改善することができます。

ですので、どんな人でも運動を行って頂きたいと思います。

もし、あなたが姿勢の事や猫背で悩んでいるのであれば運動をどんどん取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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肩こり腰痛に多い共通点

2018.01.22 | Category: 姿勢,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

先日、指導をさせて頂いた30代の女性のお話です。

姿勢の事と肩こり腰痛に悩まれていました。

姿勢は猫背の状態です。

猫背の方は、背中が丸まっている姿勢をとっています。
そうすると背骨が丸まった状態で反ったりすることが苦手になります。

本来、背骨は横から見ると首と胸と腰のところにカーブがあります。
このカーブがあることで衝撃を吸収したりいろいろな動きができます。

イラストの左側は3つのカーブがある正常な状態です。

右側はカーブが1つだけの猫背姿勢です。

このようにカーブが1つだけになった猫背姿勢は、背骨がスムーズに動きません。

背骨がスムーズに動かないために、肩こりや腰痛などになりやすいのです。
指導をさせて頂いた女性の方も背骨が動きにくくなっていました。

このような場合は、背骨の動きを作る体操を行うと少しずつ動くようになってきます。
猫背になっている方は、この背骨が動くという感覚がご自分でわからない方が多いです。

毎日続けていき、かがみなどで動いている状態を確認しながら行うと効果が出てきますので、コツコツ頑張ってもらいたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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