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腰痛の記事一覧

歩いていると腰が痛くなる女性

2018.02.18 | Category: 姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

昨日、指導をさせて頂いた50代の女性の方のお話です。

普段は何ともないが、長く歩いていると腰が痛くなるという事でした。

いつも痛いわけではないので、病院には行かなかったそうです。
自分でもいろいろと情報を聴いたり、調べたりして姿勢が悪いのかな?という事で指導を受けに来られました。

まず体の検査をさせて頂き、どんな動きで腰痛が出るのか?
姿勢は?柔軟性は?など体の状態を評価しました。

歩くと痛くなる原因は、ご本人が気にされていたように姿勢でした。

特に横から見た時の姿勢が写真のように上半身と下半身がずれている姿勢でした。

このような上半身が後方に移動して下半身が前方に移動しています。
上半身と下半身をつないでいる腰の部分が上半身と下半身の前後の動きの境目になるので
とても負担がかかります。

これによりこの姿勢で長く歩くと腰痛になるという状態でした。

ちなみにお腹を少し凹ませて上半身と下半身の位置を整えると腰の違和感が軽減されました。

なので、指導をさせて頂いた内容は
この上下がずれている姿勢を改善する内容です。

お腹の腹筋が弱くなっているから腹筋をトレーニングすればいいというわけではありません。
このような姿勢には必ず硬い筋肉と弱い筋肉があります。

この硬い筋肉と弱い筋肉の両方のバランスを整える必要があります。
それには、マッサージだけするとか関節の動きを良くするとかだけでは改善しません。
改善してもすぐに戻ります。

必要なのは運動です。

硬くなった筋肉伸ばす運動と弱くなった筋肉を鍛える運動の2つが必要です。
この女性の方にはまず硬くなっていた筋肉を伸ばすストレッチを指導させて頂きました。

お腹に力を入れて腰の違和感がなくなったなら腹筋と鍛えた方が良いのでは?と思うかもしれません。
でもそのお腹に力が入るようにすることを制限(抑制)している硬くなった筋肉を緩める必要があります。

そのために必要なのがストレッチです。
なのでストレッチをまず指導させて頂きました。

同じように、歩くと腰が痛かったり姿勢が気になるようでしたら
まずは硬くなった筋肉のストレッチを行うようにしてください。

最後まで読んいただきありがとうございます。
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猫背姿勢を治すと腰が痛くなってしまう

2018.02.17 | Category: 姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

先日、指導をさせて頂いた70代の男性の方のお話です。

もともと腰痛があり、手術も検討されていましたが定期的な運動を継続されており手術はされずに現在も過ごされています。

姿勢は猫背姿勢です。
背骨は変形もあり腰の骨が反っておらず背中全体が丸まっています。
頭の位置も前の方に出ています。

このような方に良い姿勢が大切なので、姿勢を良くしてもらおうと指導すると腰が痛くなります。

この男性の背骨は変形しており、丸まった状態で固定されています。

いつも立位から仰向けで寝転ぶ時もしばらくは腰が痛い状態が続くそうです。
10秒ほどするとその痛みが治まりストレッチなどの体操もする事ができます。

このように猫背姿勢になり背骨も変形している方は頭が前の方に移動しています。
仰向けで寝るときに、頭の下に枕を入れて頭の位置を少し高くしてあげます。

これをすることで仰向けに寝ても腰の痛みが全然でないそうです。

この男性のように、ご高齢の方で猫背姿勢になっている方は骨が変形している状態です。

この変形を戻そうと正しい姿勢を一生懸命指導しても逆に腰などに痛みが出やすくなります。

猫背姿勢の方が仰向けで寝るという事は、

・丸まった背骨を反るというストレス
・前に出ている頭の位置を後ろにもっていくというストレス

この二つがあるので腰に痛みなどが出やすくなります。

でも、頭に枕を置くだけで頭の位置のストレスがなくなるので腰痛が出ずに仰向けで寝ることができます。

あなたが同じように、姿勢の事や仰向けで寝た時に腰が痛くなるという状態でしたら、
仰向けで寝るときに枕を置くなどをするとストレッチなどの体操がやりやすくなります。
参考にして頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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テレビで紹介していた運動

2018.02.15 | Category: パーソナルトレーニング,日常,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

本日指導をさせて頂いたお客様、70代の女性のお話です。

昨晩、健康番組を2時間ご覧になってやっぱり運動は必要と感じたようです。

「足の筋力がないと歩くことができなくなります」
「スクワットが大切です」
こんな内容だったそうなのでテレビを見ながらスクワットを行ったそうです。

でもテレビを見ながら行ったスクワットだとお尻のあたりがピリピリと痛くなってしまう・・・

この女性の方は、腰の反りが強くなるとお尻に痛みが出やすくなります。
なので、指導させていただく運動も腰の反りが強くならないようにするためのストレッチや筋力トレーニングを行って頂いています。

テレビで紹介されているどんなに最新の科学的根拠にのっとっている運動だとしても
一人ひとりの体に合っていないと意味がありません。

世の中にこれさえやっておけば大丈夫という便利な運動はありません。
一人ひとりの体に合わせた個別の運動が必要になります。

スクワットというしゃがむ運動も

腰が痛くなる人用のスクワットや
膝が痛くなる人のスクワット
股関節が痛くなる人のスクワット

その人の状態によって変えなければいけません。

でもテレビでは一人ひとりの体の状態を把握することはできません。

テレビで紹介する運動は合う人もいれば合わない人もいます。
もしやってみて痛くなるようだったら絶対に行わない方が良いです。

あなたが同じように運動をしていて痛くなったりしたら気を付けてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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小さなお客様

2018.02.14 | Category: 体幹トレーニング,姿勢,産後,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

先日は、産後のコンディショニングでお母さんと二人のお子さんがいらっしゃいました。
9ヶ月の女の子と2歳の男の子

おもちゃで楽しく遊んでいる間に、お母さんはストレッチと弱くなっている部分のトレーニングを行いました。

産後のお母さん達の特徴として

出産で骨盤周りの筋肉が弱くなっています。
抱っこや授乳の姿勢で猫背になりやすいです。

産後に緩んだ骨盤や関節の靭帯は時間とともに元に戻ります。

でも、筋肉はほおっておいても元には戻ってくれません。使わなければ衰える一方です
その状態で、抱っこや授乳の姿勢で背中が丸くなり肩こりや腰痛になりやすいです。

これを改善するには筋力トレーニングが必要です。

また、女性はもともと骨盤が男性に比べて横に広いです。
でも膝がある位置は男性の同じなので、自然とX脚のような状態になりやすいです。

産後の関節の靭帯が緩んでいる時にしゃがんだり立ったりと正しい動作で行えればいいのですが、
正しい知識がなければほとんどの人は自分のやりやすい動作になってしまいます。

これにより膝が痛くなったり長く歩くと股関節が痛くなったりなんてことにもつながってしまいます。

膝が痛くなるお母さんはこんな風にしゃがんでいます。

このお母さんの場合は、膝とつま先の向きをそろえてしゃがむ動作をしただけで膝の痛みはなくなりました。

当施設で行っている産後のコンディショニングは
骨盤を含む全身の姿勢を正しい状態にするために

1硬くなって筋肉をストレッチ
2弱くなった骨盤や体幹部の筋力トレーニング
3正しい動作で動けるように動きづくりの練習

これらの3つを中心に行います。

骨盤がゆがんでいるからお尻の筋肉をグイグイ押すとか
骨盤の仙腸関節を調整するとかしません

骨盤周りの硬くなった筋肉はテニスボールがあれば自分でもマッサージができます

でもトレーニングや正しい動作は自分に必要なものをきちんと行わないとダメです。
骨盤の位置が正しい位置になり、姿勢を良くするには運動が必要です。

子供が歩くようになり運動量が増えたらお母さん達も大変です。

そんな時にも、素早く動ける、痛くならない、疲れにくい、そんな体力も高められる指導をしています。

当施設は完全予約制なので、ほかの方とご一緒になることはありません。
お子さんも一緒に来て頂いても大丈夫です。

産後のコンディショニング(骨盤矯正と正し姿勢づくり)は30分のコースで行っています。
ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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Q どんな猫背や姿勢でも改善しますか?

2018.02.10 | Category: ストレッチ,姿勢,肩こり,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

今回は、改善する猫背姿勢と改善しない猫背姿勢についてご紹介いたします。

よくお客様に聞かれることがあります

「私の姿勢はなおりますか?」

「この猫背なおりますか?」

どんな姿勢や猫背でも改善やなおるという事はありません。

特に、もともと生まれつき変形している背骨
高齢者に多い圧迫骨折
加齢ととともに変形した背骨

これらは、改善することがありません。

もしこれらの変形してしまっている背骨や猫背をカイロプラクティックや整体などでグイグイ押して調整したとしても必ず元に戻ります。

整形外科で指導していた時も、変形している背骨を民間療法で調整をされて悪化して整形外科を受診するなんて人も少なくありませんでした。

変形している背骨や圧迫骨折した後に固定されている丸まっている背骨は骨や靭帯が強固に固定しているので調整や矯正をしても元に戻ります。

それでは、どんな姿勢や猫背姿勢は改善したりするのか?
それは、骨の変形や圧迫骨折などがない状態で日常のクセによって筋肉に引っ張られている猫背や反り腰などの姿勢は改善できる可能性が高いです。

骨には筋肉がくっついており筋肉の長さによって骨の位置がかわります。

筋肉の長さが同じであったり、筋肉を均等に使っており右と左、前後のバランスがとれていればゆがむという状態にはなりません。

でも、常に前かがみの状態が多かったりすると体の前側の筋肉が硬くなってきます。
そうなると筋肉の長さが前後や左右でアンバランスになります。

一方の動作が多かったりすると良く使う筋肉や常に縮んでいる筋肉が短くなり、その反対側の筋肉が伸びてしまい弱くなります。
これがゆがんでいる状態です。

これが長く続いていれば、歪んでいる骨の関節は変形してきます。
変形して固まってしまうと改善が難しいのですが、変形していなかったり成長期の段階であれば運動で改善することは可能になります。

そのために必要な事は、硬く縮んだ筋肉を伸ばすストレッチと弱く長く伸びてしまった筋肉をトレーニングすることです。

骨の変形や背骨の圧迫骨折などをしていなければ、このような運動を組み合わせて継続して行っていくことで姿勢の改善は可能になります。

では、背骨の圧迫骨折や骨が変形してしまった人は運動をしても無駄なのか?というと
決して無駄ではありません。

年齢とともに硬くなる筋肉や弱くなる筋肉を運動で伸ばしたり縮めたりすることは、姿勢の悪化や猫背の助長を抑制したり緩やかにすることが可能です。

私を含めてどんな人でも年齢を重ねれば、骨は変形し丸まりやすくなります。
筋力も衰えます。

でも運動をすることで、それらを抑制したり低下することを緩やかにすることができます。

そのために世の中は介護予防という事で運動を一生懸命推奨しています。

今回は、どんな姿勢や猫背姿勢も改善するのか?という事をご紹介させて頂きました。
骨の変形や圧迫骨折などをしている場合は、改善することはできません。
でも、運動することは体の機能が低下うすることを予防改善することができます。

ですので、どんな人でも運動を行って頂きたいと思います。

もし、あなたが姿勢の事や猫背で悩んでいるのであれば運動をどんどん取り入れるようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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