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2018 2月の記事一覧

中学生の膝の痛み お皿が痛い

2018.02.23 | Category: パフォーマンスアップ,膝の痛み

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回は、膝のお皿の痛みについてご紹介します。

以前、中学生のオスグッドの対処方法をご紹介しました。

それに共通する部分でもあるのですが、膝のお皿の痛みがあります。
膝が痛くなっている方の多くは、この膝のお皿が動きにくくなっています。

膝のお皿はこの部分です。

では、なぜ膝のお皿の動きが大切なのか?
実は膝のお皿は滑車の役目を果たしています。

滑車にはロープがついていてロープを引くと滑車が回転します。
これによりロープを傷つけずに引くことができます。

膝のお皿にも太もも前側の筋肉がついています。
太ももの筋肉が伸び縮みする事で膝のお皿が上下に動きます。
この膝のお皿が動かないと膝の関節が動きにくくなります。

写真のように太ももの筋肉を手で上から押さえつけて膝の曲げ伸ばしをしてみてください。

きっと膝の曲げ伸ばしがスムーズにできなくなります。
逆に手を離すと膝の曲げ伸ばしが楽にできます。

膝の動きを良くするには、滑車の役目を果たしている膝のお皿を動くようにすること
それと膝のお皿についている太もも前側の筋肉を柔らかくすることが大切です。

1太もも前側の筋肉を柔らかくする
2膝のお皿の動きを良くする

この二つが出来ていないと膝のお皿が動かないので膝が正しい位置で曲げ伸ばしが出来なくなってしまいます。
これにより膝のお皿の裏側が傷ついてしまい痛みが出たりします。

このようにならないためには、

1太もも前側の筋肉を柔らかくする
2膝のお皿の動きを良くする

この二つを必ず行うようにしてください。

シップを張っただけではいつまでも改善しませんし悪循環になります。

あなたが膝の痛みで悩んでいるのであれば、ぜひ二つの事をご自分で出来るようにしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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小学に質問しました、腹筋背筋の役割とは? 

2018.02.21 | Category: パフォーマンスアップ,体幹トレーニング,外部指導

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

昨日は、スワンプロジェクトのフィジカルトレーニング指導で長野市のホワイトリングに行きました。
シーズン中という事もあり、参加者が少なかったですがフィジカルトレーニング+体のケアを中心に指導をさせて頂きました。

担当する小学5・6年生に「腹筋や背筋の運動は何で必要なの?」と質問しました。

「筋肉が必要だから」
「バランスをとるため」
・・・

私も小学生の時に質問されても全くわからなかったと思います。
小学校~高校生まで腹筋背筋運動はやっていましたが、そんなことは考えたことがありませんでしたし教えてもらったこともありませんでした。

ちなみに、私が出たスポーツの専門学校でも当時は具体的に教えてもらった事はありませんでした。
単純に腹筋や背筋をきたえるエクササイズの種目を教えてもらったという感じです。

では腹筋や背筋の運動はなぜ必要なのか?

写真のように体の中心の胴体の部分を体幹といいます。

この体幹の部分を強化することのエクササイズとして腹筋や背筋の運動があります。

なのでこの体幹の機能を理解することでなぜ腹筋背筋が大切なのかが分かります。
体幹は大きく分けると2つの役割があります。

・固定する役割
・スムーズに動く役割

今回は、強化するという意味で固定する役割についてご紹介します。

体幹の部分がうまく固定されていると腕や脚などの胴体以外の部分がスムーズに動きます。


走るという動作は、胴体がしっかりと固定されていることで手や足が速く動くことができます。

この固定する力を強化するために腹筋や背筋の運動が必要になります。

ウィンタースポーツのシーズン中も雪上や氷上などでの練習がメインになると思いますが、その練習をスムーズにするためにも腹筋背筋の体幹トレーニングをぜひ1週間のうちに何日かは行えるといいと思います。

もちろん毎日でも大丈夫です。

ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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膝が痛い中学生のサッカー選手 オスグッド

2018.02.20 | Category: ストレッチ,パフォーマンスアップ,膝の痛み

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

今回は、中学生のサッカー選手の膝の痛みについてご紹介させて頂きます。

中学生を指導させていただく時に多いのが、膝の痛みです。
特にサッカーを一生懸命やっているお子さんや沢山走る、ジャンプするという子たちに多いです。

先日指導をさせて頂いた中学生のサッカーをやっている男の子は、1年前から膝の痛みがありました。

整形外科では、オスグッドと診断されたそうです。
シップと痛みがある時はサッカーを休むようにと言われました。

なかなか治らず、近くの整骨院に通うようになって電気治療とテーピングを行うようになりました。

テーピングを行うと痛みが軽減されるようで、膝が痛くてもつい一生懸命やってしまう。
そしてまた痛くなる・・・という悪循環の繰り返し


このような繰り返しで1年ほど経ったそうです。

知人の保護者の方のご紹介で、私のところにお越し頂きました。

体の状態を見ると、特に太もも前側の筋肉がとても硬くなっていました。

オスグッドは、成長期に沢山ジャンプしたり走ったり、サッカーのようにける動作を行うなどをすると太ももの筋肉が硬くなって膝の下につていいる太もも前側の筋肉の腱がすねの骨を引っ張ってしまう状態です。

「ストレッチはやっていますか?」と聞くと

「やってます」というので

「どんなストレッチをやっているのか?」と聞いてみると・・・

肝心な太ももの前側を伸ばすストレッチは行っていませんでした。

太もも前側の筋肉を伸ばすストレッチをすることで、すねの骨を引っ張っている筋肉を柔らかくすることができます。

でも、膝の痛みの症状が強いとこの太もも前側の筋肉を伸ばすストレッチは膝を曲げるので行うことができません。

なので、必ず指導をさせて頂く方法は、まずアイシングです。

氷嚢を使って氷と水を入れて痛くなっている膝の下のところを冷やします。
15分から20分間ほど冷やします。

このアイシングを痛い時は毎日徹底的に行って頂きました。
ちなみに、このアイシングも今までは行ったことがなかったそうです。

アイシングを行うことで、痛みが軽減されてストレッチが行いやすくもなります。
これでも痛みが合ってダメな場合は、ストレッチではなく硬くなった太もも前側の筋肉をマッサージします。

筋肉をマッサージすると筋肉が緩みますので徐々にストレッチが可能になってきます。

このストレッチができない状態で、

再び走ったり、

ジャンプしたり、

ボールを蹴ったりすると必ず痛くなりますし、治るのがどんどん遅くなります。

同じように、中学生のサッカー選手で膝の痛みがある場合は、太ももの前側を柔らかくすることを行ってみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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なぜ足の裏で体が柔らかくなるのか?

2018.02.19 | Category: ストレッチ

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています。パーソナルトレーナーの栗林です。
フィットネスクラブ・スポーツ現場・整形外科クリニックでの17年間の指導経験を活かした体のパフォーマンスを高める方法や肩こりや腰痛に困らない「正しい姿勢づくり」を中心に指導しています。

本日指導をさせて頂いた女性のお客様は、体が硬いことに悩まれていました。
年齢的にも、これからいろいろな部分が痛くなってくるのではないかと心配になっていたそうです。

この女性の方は確かに体は硬かったです。
写真のよう前かがみ姿勢をしてもらっても床には指先がつきませんでした。

でも、普通のストレッチを行う前にあることを行って頂きました。
それにより、柔軟性がかなり改善しました。

何をしたかというと、足の裏を柔らかくしてもらいました。

足の裏をテニスボールでゴロゴロとマッサージしてもらいました。

このテニスボールで足の裏をゴロゴロマッサージした後には、床に指先がつくようになりました。
更にこの後にストレッチを数種目行うと、指の関節を曲げた状態でも床につくようになりました。

なぜ、足の裏を柔らかくすると柔軟性が改善するのか?

それは、前かがみ姿勢の時に引き伸ばされる筋肉と足の裏が筋膜という膜でつながっているからです。

写真のように、筋膜が
足の裏→ふくらはぎ→太もも裏側→お尻→腰→背中→首→頭→おでこ

足の裏からおでこまで筋膜という膜でつながっているのです。

このために、足の裏をほぐすと前かがみ姿勢の動作が楽になります。
もちろん、全員がそうなるわけではなく足の裏が硬くなっている人はかなり柔軟性が改善できます。

あなたも同じように、体が硬くて悩んでいるようでしたら足の裏を柔らかくほぐしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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歩いていると腰が痛くなる女性

2018.02.18 | Category: 姿勢,腰痛

長野県長野市でパーソナルトレーニング指導をしています、パーソナルトレーナーの栗林です。
体のパフォーマンスを高める方法、肩こりや腰痛に困らない正しい姿勢づくりを中心に指導しています。

昨日、指導をさせて頂いた50代の女性の方のお話です。

普段は何ともないが、長く歩いていると腰が痛くなるという事でした。

いつも痛いわけではないので、病院には行かなかったそうです。
自分でもいろいろと情報を聴いたり、調べたりして姿勢が悪いのかな?という事で指導を受けに来られました。

まず体の検査をさせて頂き、どんな動きで腰痛が出るのか?
姿勢は?柔軟性は?など体の状態を評価しました。

歩くと痛くなる原因は、ご本人が気にされていたように姿勢でした。

特に横から見た時の姿勢が写真のように上半身と下半身がずれている姿勢でした。

このような上半身が後方に移動して下半身が前方に移動しています。
上半身と下半身をつないでいる腰の部分が上半身と下半身の前後の動きの境目になるので
とても負担がかかります。

これによりこの姿勢で長く歩くと腰痛になるという状態でした。

ちなみにお腹を少し凹ませて上半身と下半身の位置を整えると腰の違和感が軽減されました。

なので、指導をさせて頂いた内容は
この上下がずれている姿勢を改善する内容です。

お腹の腹筋が弱くなっているから腹筋をトレーニングすればいいというわけではありません。
このような姿勢には必ず硬い筋肉と弱い筋肉があります。

この硬い筋肉と弱い筋肉の両方のバランスを整える必要があります。
それには、マッサージだけするとか関節の動きを良くするとかだけでは改善しません。
改善してもすぐに戻ります。

必要なのは運動です。

硬くなった筋肉伸ばす運動と弱くなった筋肉を鍛える運動の2つが必要です。
この女性の方にはまず硬くなっていた筋肉を伸ばすストレッチを指導させて頂きました。

お腹に力を入れて腰の違和感がなくなったなら腹筋と鍛えた方が良いのでは?と思うかもしれません。
でもそのお腹に力が入るようにすることを制限(抑制)している硬くなった筋肉を緩める必要があります。

そのために必要なのがストレッチです。
なのでストレッチをまず指導させて頂きました。

同じように、歩くと腰が痛かったり姿勢が気になるようでしたら
まずは硬くなった筋肉のストレッチを行うようにしてください。

最後まで読んいただきありがとうございます。
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