あなたの姿勢は大丈夫ですか?【猫背姿勢と反り腰姿勢】は背骨を動かして正しい姿勢にリセット!

あなたの姿勢は大丈夫ですか?今回は皆さんが気になる姿勢の事をご紹介します。
「猫背姿勢」、「反り腰姿勢」など、いろいろな姿勢がありますが世の中の多くの方がなっている姿勢は写真のような姿勢です。
・頭が前に出て
・背中が丸まって
・お腹が前に出て
・膝が曲がって
こんな姿勢の人がとても多いです。ちなみに私も疲れてくると写真のような姿勢になります。この姿勢を「スウェイバック姿勢」といいます。
私は「若いから大丈夫」と思っていてもレジでお会計待ちしている姿勢は、ほとんどの方がこの姿勢です。本屋さんで立ち読みしている人を横から見るとこれもスウェイバック姿勢。立ってスマホを見ている姿勢もしっかりとスウェイバック姿勢。キッチンで料理をしている時もお腹がシンクやコンロのところにもたれかかっている姿勢はこれもスウェイバック姿勢になります。
スウェイバック姿勢は体にどんな影響があるのか?
この姿勢は筋肉を使わずに骨や靭帯などで支える姿勢になるので省エネで楽な姿勢になります。なので多くの方がこの姿勢になりやすいです。
でも長時間この姿勢を保つと
・頭が前に出て猫背になっているので肩こりや頭痛などの原因にもなりやすいです。
・猫背で更にお腹が前に出ているので、腰の負担も大きくなります。
・股関節が正しく曲がりにくくなる(屈曲しにくくなる)ので立ったりしゃがんだりを繰り返すと膝への負担が大きくなります。
・正しい姿勢と比べると、もちろん見た目の印象が変わります。
他にもありますが、このような影響があります。
スウェイバックから正しい姿勢にする方法は?
いろいろな方法がありますが、まずは背骨を動かして背骨の正しいS字カーブを再び作ってあげるように運動していく事をおすすめいたします。


四つ這いになって背骨を反ったり、丸めたりを繰り返します。
手の位置は肩の真下に置きます。
膝はお尻の幅に開いて真下に置きます。
反った時は前を向いて、丸めたらお腹をのぞくようにします。
まずはゆっくり10回繰り返してみてください。慣れてきたら20回を目安に行ってみてください。
四つ這い動作でうまくできない人は、椅子に座って行うとわかりやすかったりします。
ちなみに骨は40歳を過ぎてくると変形が始まるといわれています。変形して関節が固まってくると背骨の動きが出なくなってきます。私が対応させて頂いた経験から背骨がうまく動かなくなると歩幅が狭くなり、速く歩けなくなるなど動きにも制限が出てきます。そのようにならないうちに、背骨は動くうちに良く動かしてあげた方が良いと思います。
まとめ
今回はスウェイバック姿勢という多くの人がなりやすい姿勢の改善方法をご紹介しました。主に背骨を動かすことをまず行ってほしいのですが、他にも上半身のストレッチ、下半身のストレッチ、体幹の筋力トレーニング、正しい動きづくりなど行った方が良いことは沢山あります。一度に全て行うのは大変ですので、まずは背骨の動き作りから始めてみてください。
参考になれば幸いです。
ご自身の姿勢が気になる、相談したい、姿勢改善のパーソナルトレーニング指導を受けたい方はぜひ一度ご体験ください。












