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姿勢が気になるならコレ!【背骨の側弯症でもできる】姿勢を保つための体幹トレーニング

エチュードの栗林です。

今回は脊柱(背骨)の側弯症でもできる体幹トレーニングをご紹介いたします。側弯症だけどトレーニングした方が良いの?運動しても大丈夫なの?と思う方もいると思います。

まず、肩の高さが左右で違う、体がいつも左右どちらかに傾いているなど気になる場合は整形外科で診察を受けましょう!学校の運動器検診では毎年4月に各家庭に子供体の状態を確認する用紙が配られます。その中で「肩の高さが左右で違う」という項目がありますので、この項目に☑が入ったり学校医の先生から整形外科を受診してくださいと言われている方もいらっしゃると思います。なのでまずは整形外科を受診して医師の診察を受けることがとても大切です。

多くの方は様子を見る形でという事になると思いますが、運動はどうしたらいいのか?何か制限はあるのか?など気になることは医師に必ず聞いてみてください。その中でも運動の制限がない場合は今回紹介する体幹のトレーニングを実施してみてください。

体幹トレーニング

側弯症の人におすすめの体幹トレーニングは、「スタビライゼーション」、「プランク」というトレーニング種目になります。トレーニングですが大きく関節を動かすような方法ではないので、ほとんどの方が実施できる内容になります。

スタビライゼーションはスタビライズという「安定する」という意味からきています。なので姿勢を保持して安定するトレーニングという意味で側弯症のような背骨を安定させる必要がある場合にはとても大切なトレーニングになります。

体幹を鍛えたい腰痛の方にも動きを伴わないのでおすすめです。


下向きスタビライゼーション

 

踵から頭までが直線になるように姿勢を保ちます。
体の前側が主にトレーニングされます。

回数:10秒間保持×3セット
慣れたら20秒~30秒間と保持する時間を伸ばして調整する
きつかったら膝をついて行うと負荷が減るので行いやすい

上向きスタビライゼーション

踵から肩まで直線になるように姿勢を保ちます。
主に体の裏側の筋肉がトレーニングされます。

回数:10秒間保持×3セット
慣れたら20秒~30秒間と保持する時間を伸ばして調整する
肩が痛い人は無理せず行う事、下向きよりも強度が高い

横向きスタビライゼーション

膝から頭まで直線になるように姿勢を保ちます。
体の側面の筋肉をトレーニングします。写真だと下側になっている左の側面がトレーニングされます。
左右共に行いますが、側弯症だとこの横向きスタビライゼーションで左右差が出ます。行いにくい側が弱い方と判断して弱い方のセット数を多く行う事がポイントです。左右差が無ければ同じセット数で大丈夫です。

回数:10秒間保持×3セット
慣れたら20秒~30秒間と保持する時間を伸ばして調整する
膝を伸ばして足首側面と肘で支えると更に強度が上がる


まとめ

今回は側弯症でもできる体幹トレーニングをご紹介いたしました。側弯症以外にも姿勢を保つうえで大切な体幹トレーニングになりますので多くの人に必要なトレーニングになります。
紹介した体幹トレーニングですが、姿勢を保つ筋肉を持久力があるので頻度としては毎日行っても大丈夫です。ご自分のペースで継続してみてください。参考になれば幸いです。

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